ボラティリティに応じて反応速度が変わるRSI(Titan_AdaptiveRSI)

インジケーターの概要
相場のスピード感に合わせて調整したRSI
このインジケーターはオシレーター系の代表格であるRSIを相場のボラティリティに応じで反応速度を変えた改良版です。 相場のボラティリティが高く、早く相場が動くときは短期のRSIのように素早く反応し、相場が落ち着いているときはゆっくりと動くように調整してあります。 これにより、ダマシを軽減しつつ、通常のRSI同様に過熱感や押し目買い、戻り売りのタイミングを探る際のツールとしてご使用いただくことができます。
また、通常のRSI同様に70を超えると買いが加熱、30を割り込むと売りが加熱と判断することができますが、この値を80、20と設定して分析するとより強い過熱感が出ている部分に絞りこむことができます。
【上限帯を80、下限帯を20に設定した例】

※このインジケーターはTitanFXのWindows版のMT5、MT4でのみ動作します。
インジケーター利用規約
以下のすべての項目に同意できる方のみ、このWebサイト(https://research.titanfx.com)内で配布しているインジケーターをご利用いただけます。
- ① インジケーターおよびインジケーターに関する説明等は信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
- ② インジケーターが表示しているデータ等は、お客様の投資成果を保証するものではありません。また、相場状況や通信環境の影響により、表示内容が異なる場合もあります。
- ③ インジケーターを使用した投資判断につきましては、自己責任でお願いします。インジケーターの使用により発生した一切の不利益、損害について、当社は一切の責任を負わないものといたします。
- ④ インジケーターの仕様に関しては、予告なく変更となる場合がございます。変更内容はインジケーターの説明のページ等でご案内させていただきます。
- ⑤ インジケーターはダウンロードされたお客様のみでご使用ください。インジケーターを第三者に、譲渡、売却することを禁止します。
インジケーターの設定
インプット(MT5の場合)、パラメーターの入力(MT4の場合)タブの設定項目
| 変数名 | 内容 | デフォルト |
|---|---|---|
| RSI最小期間 | 可変RSIの最小値を設定します。 | 5 |
| RSI最大期間 | 可変RSIの最大値を設定します。 | 30 |
| ボラ計測法 | ボラティリティ計測にしようする方法を設定します。 | ATR |
| ボラ計測期間 | ボラティリティ計測の期間を設定します。 | 20 |
| シグモイド係数k | ボラ計測の結果を0~1に変換するための係数を設定します。 | 1.5 |
| RSI平滑 | チャートに表示するラインを平滑かするための値を設定します。 | 3 |
| 出力正規化 | 出力を正規化する方法を設定します。 | none |
| 正規化期間 | 出力正規化にZスコアを指定した場合の期間を指定します。 | 50 |
| バンド方式 | percentileを指定した場合、正規化期間のP20/P80を背景色で表示する。 | fixed |
| 上限帯 | バンド方式にfixedを指定した場合の上限側の基準値を設定します。 | 70 |
| 下限帯 | バンド方式にfixedを指定した場合の下限側の基準値を設定します。 | 30 |
| 上限帯の背景色 | 買いが加熱している部分の背景色を設定します。 | LavenderBlush |
| 下限帯の背景色 | 売りが加熱している部分の背景色を設定します。 | Honeydew |
| アダプティブRSIのライン色 | アダプティブRSIのラインの色を設定します。 | DodgerBlue |
| RSIライン色 | 通常のRSI(期間は「RSI最大期間」で設定された期間)のラインの色を設定します。 | Gray |
| 対象本数 | このインジケーターを表示するローソク足の本数を設定します。 | 1000 |
カラー(MT5の場合)、色の設定(MT4の場合)タブの設定項目
このインジケーターでは使用しません。