Titan FX(タイタンFX)

MACDのダイバージェンスを検知するインジケーター(Titan_MACD_Divergence)

MACDのダイバージェンスを検知するインジケーター(Titan_MACD_Divergence)

インジケーターの概要

MACDのダイバージェンスとは?

MACD(Moving Average Convergence Divergence)とは、トレンドの強さや方向性、さらには勢いの変化=モメンタムを視覚的に捉えるための人気インジケーターです。

MACDを使用した分析方法は複数ありますが、その一つがダイバージェンス(Divergence:乖離)です。

「ダイバージェンス」とは、価格とMACDの動きが逆行している状態をいいます。ダイバージェンスが発生しているときは、相場の勢いが鈍化しており、トレンドの反転の可能性が出てきていることを示唆します。

ダイバージェンスは主に次の2つに分類されます。

①強気(ブル)ダイバージェンス:

価格は安値更新しているのに、MACDは安値切り上げている状態

→ 売り圧力が弱まっており、反転上昇の可能性あり

②弱気(ベア)ダイバージェンス:

価格は高値更新しているのに、MACDは高値切り下げている状態

→ 買いの勢いが弱まり、反転下落の可能性あり

ダイバージェンスは、トレンドの終点を予測する材料として多くのトレーダーが注目している現象の一つです。

ダイバージェンスの発生をラインで表示

このインジケーターでは、MACDの値と価格(終値)に注目し、ダイバージェンスが発生している場合にラインを描画し告知します。

自動的にダイバージェンスの発生を検出してくれるので、トレンド転換の可能性を素早くチェックすることができます。

【ダイバージェンスの発生例】 ダイバージェンスの発生例

※このインジケーターはTitanFXのWindows版のMT5、MT4でのみ動作します。

インジケーター利用規約

以下のすべての項目に同意できる方のみ、このWebサイト(https://research.titanfx.com)内で配布しているインジケーターをご利用いただけます。

  • ① インジケーターおよびインジケーターに関する説明等は信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • ② インジケーターが表示しているデータ等は、お客様の投資成果を保証するものではありません。また、相場状況や通信環境の影響により、表示内容が異なる場合もあります。
  • ③ インジケーターを使用した投資判断につきましては、自己責任でお願いします。インジケーターの使用により発生した一切の不利益、損害について、当社は一切の責任を負わないものといたします。
  • ④ インジケーターの仕様に関しては、予告なく変更となる場合がございます。変更内容はインジケーターの説明のページ等でご案内させていただきます。
  • ⑤ インジケーターはダウンロードされたお客様のみでご使用ください。インジケーターを第三者に、譲渡、売却することを禁止します。

インジケーターの設定

インプット(MT5の場合)、パラメーターの入力(MT4の場合)タブの設定項目

変数名内容デフォルト
短期の期間MACDを算出するための短期のEMSの期間を指定します。12
長期の期間MACDを算出するための短期のEMSの期間を指定します。26
シグナル算出の期間MACDのシグナルを算出するための移動平均の期間を指定します。9
強気の色強気のダイバージェンスが発生したときの色を指定します。Aqua
弱気の色弱気のダイバージェンスが発生したときの色を指定します。Magenta
アラート(true:ON, false:OFF)アラートを出すかどうかを指定します。trueを選択すると、アラートあり、falseを選択すると、アラートなしとなります。true

カラー(MT5の場合)、色の設定(MT4の場合)タブの設定項目

MT5変数名MT4変数名内容
MACD0MACDのグラフの色、太さを指定します。
シグナル1シグナルの線の色、太さを指定します。