ボラティリティの状態を判定するインジケーター(Titan_Volatility_Meter_ATR_Light)

インジケーターの概要
現在のボラティリティの状態を判定するインジケーター
このインジケーターは、現在の相場がどのくらい動きやすい相場かを3段階で表示するインジケーターです。
ATRの過去のデータに対して、現在の値がどの程度かにより、「LOW(低ボラティリティ)」、「NORMAL(普通)」、「HIGH(高ボラティリティ)」のいずれかで判定します。
たとえば「HIGH(1.8x)」であれば、「最近の平均の約1.8倍動いている」という意味です。インジケーターは、色とシンプルなテキストだけで直感的に表示されるので、初心者でも「いまはよく動く相場なのか?」を直感的に把握できます。
【ボラティリティが高いときの表示例】

このインジケーターの活用方法
このインジケーターは、エントリー前の相場のコンディションチェックに使うのがおすすめです。
たとえば「HIGH」のときは値動きが激しいため、損切り・利確幅をやや広めに取り、ロットを控えめにするなどリスク管理を意識します。
逆に「LOW」のときは値幅が出にくく、無理にトレードせず「今日は様子見する」という判断材料にもなります。
また、ロンドン時間やNY時間前後で表示がどのように変化するかを見ることで、「どの時間帯で動きやすいか」という相場のリズムを体感的に学ぶツールとしても活用できます。
※このインジケーターはTitanFXのWindows版のMT5、MT4でのみ動作します。
インジケーター利用規約
以下のすべての項目に同意できる方のみ、このWebサイト(https://research.titanfx.com)内で配布しているインジケーターをご利用いただけます。
- ① インジケーターおよびインジケーターに関する説明等は信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
- ② インジケーターが表示しているデータ等は、お客様の投資成果を保証するものではありません。また、相場状況や通信環境の影響により、表示内容が異なる場合もあります。
- ③ インジケーターを使用した投資判断につきましては、自己責任でお願いします。インジケーターの使用により発生した一切の不利益、損害について、当社は一切の責任を負わないものといたします。
- ④ インジケーターの仕様に関しては、予告なく変更となる場合がございます。変更内容はインジケーターの説明のページ等でご案内させていただきます。
- ⑤ インジケーターはダウンロードされたお客様のみでご使用ください。インジケーターを第三者に、譲渡、売却することを禁止します。
インジケーターの設定
インプット(MT5の場合)、パラメーターの入力(MT4の場合)タブの設定項目
| 変数名 | 内容 | デフォルト |
|---|---|---|
| ATR期間 | 基準となるATRの期間を指定します。 | 14 |
| 比較に使う過去本数 | 比較に使うバーの本数を指定します。 | 200 |
| LOW判定の上限 | ボラティリティが低いと判定するための値の上限を指定します。 | 0.7 |
| HIGH判定の下限 | ボラティリティが高いと判定するための値の下限を指定します。 | 1.3 |
| 表示位置 | インジケーターを表示する位置を指定します。 | 左下 |
| X方向オフセット | 横方向の表示位置をずらしたい場合に変更します。 | 10 |
| Y方向オフセット | 縦方向の表示位置をずらしたい場合に変更します。 | 20 |
| バーの色(低ボラティリティ) | ボラティティが低い場合のバーの色を指定します。 | Aqua |
| バーの色(普通) | ボラティリティが普通の場合のバーの色を指定します。 | LightGray |
| バーの色(高ボラティリティ) | ボラティリティが高い場合の色を指定します。 | Violet |
| 文字色 | 文字の色を指定します。 | White |
| 文字サイズ | 文字の大きさを指定します。 | 12 |
カラー(MT5の場合)、色の設定(MT4の場合)タブの設定項目
このインジケーターでは使用しません。