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March 18, 2025
##【前日の為替概況】】ドル円、続伸 米小売売上高の強めな部分を材料に買い戻し入る
17 日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は149.21 円と前営業日NY 終値(148.64 円) と比べて57 銭程度のドル高水準だった。2 月米小売売上高や3 月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が 予想を下回ったことが分かると全般ドル売りが先行。21 時30 分過ぎに一時148.31 円と日通し安値を付 けた。
ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。2 月米小売売上高については「国内総生産(GDP)算出に用い られる自動車や外食などを除いた指標(コントロールグループ)が比較的強い結果となった」との声が聞 かれ、米長期金利の上昇とともに一転買い戻しが進んだ。23 時前には一時149.10 円とアジア時間の高値 に面合わせした。
NY 午後に入ると、対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが強まりドル円にも売りが波及。3 月全米ホ ームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想を下回ったことや米長期金利が低下に転じたことも相場の 重しとなり、0 時30 分過ぎには148.45 円付近まで下押しした。
もっとも、そのあとは米国株相場の上昇に伴う円売り・ドル買いが優勢に。アジア時間の高値149.10 円や12 日の高値149.19 円を上抜けて一時149.28 円まで上値を伸ばした。米長期金利が低下幅を縮めた ことも相場を下支えした。
ユーロドルも続伸。終値は1.0922 ドルと前営業日NY 終値(1.0879 ドル)と比べて0.0043 ドル程度の ユーロ高水準となった。独財政拡大やウクライナの停戦協議進展への期待からユーロ買い・ドル売りが先 行。この日発表の米経済指標が低調な内容となったこともドル売りを促し、前週末の高値1.0912 ドルを 上抜けて一時1.0929 ドルまで値を上げた。
ただ、11 日の高値1.0947 ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。NY 中盤以降は1.09 ドル台前半でのもみ合いに終始した。
ユーロ円も続伸した。終値は162.98 円と前営業日NY 終値(161.69 円)と比べて1 円29 銭程度のユー ロ高水準。安く始まったダウ平均が上昇に転じ、一時520 ドル超上昇すると円売り・ユーロ買いがじわり と強まった。5 時30 分過ぎには163.05 円と日通し高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時193.97 円、豪ドル円は95.35 円、NZ ドル円は 86.90 円、カナダドル円は104.52 円、スイスフラン円は169.50 円、南アフリカランド円は8.25 円まで 値を上げた。
本日の東京外国為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC) と日銀金融政策決定会合を控えて動きづらい展開が予想される中、石破降ろしリスクで底堅い展開が予想 される。
また、本日、トランプ米大統領とプーチン露大統領がウクライナ停戦に関して電話会談を行う予定とな っているが、トランプ米大統領は「ディールの見込みが極めて高い」と述べており、関連ヘッドラインに も警戒しておきたい。
本日からの日銀金融政策決定会合では、植田日銀総裁が「こういうご時世なので、海外の経済・物価動 向を巡る不確実性については非常に心配している」と述べているように、金融政策の現状維持が見込まれ ている。
議論される内容としては、春闘回答一次集計への評価、4 月2 日に発動予定の相互関税、自動車関税、 上昇基調にあるコメ価格などの食料品価格への対策、そして、7 月に予定されている参議院議員選挙前に 行われるかもしれない自民党総裁選への対応策、などが想定される。
先週12 日、自民党旧安倍派の西田参院議員が、石破首相の交代要求に関連して、新たな党総裁には高 市前経済安全保障担当相が有力候補になるとの認識を示した。前回総裁選の党員投票で一番多かった高市 氏は、昨年9 月に、日銀の金融政策運営を巡り「金利を今、上げるのはあほやと思う」と利上げ気運を牽 制し、個人消費や企業の設備投資に悪影響との認識を示して「長いデフレに戻る不安がある」と強調して いた。
石破降ろしリスクが顕在化して、ドル円が150 円を超える局面となった場合、過去最大規模に膨れ上が ったIMM 通貨先物の投機部門の円のネットの買い持ちポジション(※3/11 時点:133902 枚)の手仕舞い を誘発する可能性が高まることで警戒しておきたい。
オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場では、日銀の追加利上げは6 月16-17 日の日銀 金融政策決定会合と予想されている。また、参議院選挙の投開票日は7 月20 日か27 日と予想されている。
<国内>
○日銀金融政策決定会合(1 日目)
○13:30 ◇ 1 月第三次産業活動指数(予想:前月比▲0.1%)
<海外>
○18:00 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演
○18:00 ◎ エスクリバ・スペイン中銀総裁、講演
○19:00 ◎ 3 月独ZEW 景況感指数(予想:50.3)
○19:00 ◎ 3 月ユーロ圏ZEW 景況感指数
○19:00 ◇ 1 月ユーロ圏貿易収支(予想:季節調整前なし/季節調整済138 億ユーロの黒字)
○21:30 ◎ 2 月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.6%/前年比2.2%)
○21:30 ◎ 2 月米住宅着工件数(予想:138.5 万件、前月比1.4%)
◎ 建設許可件数(予想:145.0 万件、前月比▲1.6%)
○21:30 ◇ 2 月米輸入物価指数(予想:前月比▲0.1%)
○22:15 ◎ 2 月米鉱工業生産(予想:前月比0.2%)
◇ 設備稼働率(予想:77.8%)
○19 日01:40 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○米連邦公開市場委員会(FOMC)1 日目
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
##【前日までの要人発言】
17 日11:06 石破首相
「為替の操作は一切行っていない」
17 日11:14 中国国家統計局報道官
「内需は不十分、景気回復の基盤は不確か」
「中国経済は1-2 月に改善傾向を維持、マクロ政策が 効果を発揮」
17 日13:05 トランプ米大統領
「18 日にプーチン露大統領と話す」
「相互関税とセクター別関税を4 月2 日に実施」
18 日04:21
「明日18 日の朝にプーチン露大統領と話す予定」 17 日18:55 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「サービスインフレが低水準に向かうと予測」
「インフレ率はより低い水準へと推移してゆくだろう」
「エネルギーインフレは、地政学的観点からの大きな不 確実性を除けば、比較的順調に推移」
「食料価格は一定の上昇を見せている」
17 日19:28 OECD(経済協力開発機構)
「貿易摩擦で世界経済成長見通しを引き下げ、インフレ 圧力が強まると予測」
「2025 年の世界経済成長率予測を3.3%から3.1%に、 2026 年は3.3%から3%に下方修正」
「米国の2025 年の成長率予測を2.4%から2.2%に、 2026 年は2.1%から1.6%に下方修正」
「カナダの2025 年と2026 年の成長率予測を2%から 0.7%に下方修正」
「中国の2025 年の成長率予測を4.7%から4.8%に引き 上げ、2026 年は4.4%で据え置く」
「メキシコの2025 年の成長予測を1.2%から-1.3%に、 2026 年も1.6%から-0.6%に下方修正」
「予想を上回るインフレは金融政策の引き締めを促し、 金融市場を混乱させる可能性」
17 日21:47 加藤財務相 (G7 財務相会合で)「為替を含め、金融市場の安定を推 進」
「鉄鋼・アルミの関税は『遺憾』」
※時間は日本時間
陽線引け。目先の抵抗だった一目均衡表・転換線を上回っ
て以降の堅調な推移が続き、6 日以来の高値149.28 円まで上
昇した。
149.30 円で引けた21 日移動平均線目前までの上昇で昨日
の取引は時間切れになったが、本日は相場水準が横ばいを維
持しただけで、149.19 円前後へ低下した21 日線を上回る格
好。また1 つ抵抗をこなして上値を伸ばす流れが想定できる。
レジスタンス2 150.67(2/12-3/11 下落幅の半値戻し))
レジスタンス1 149.90(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 149.21
サポート1 148.62(5 日移動平均線)

陽線引け。5 日移動平均線1.0892 ドル前後のレンジを維持
して、11 日につけた年初来高値1.0947 ドルに近づく動きと
なった。高値警戒感もあり、頭打ちの可能性もある5 日線付
近で伸び悩むことも考えられる。しかし1.0857 ドルへ切り
上がった一目均衡表・転換線が下押し局面で支えとなりそう
なことを考えれば、底堅さは維持できそうだ。
レジスタンス1 1.1002(2024/9/11 安値)
前日終値 1.0922
サポート1 1.0831(3/14 安値)

大陽線引け。5 日移動平均線前後の底堅さを維持し、1 月
27 日以来の163 円台を回復している。強弱を判断する上での
分岐点である200 日線162.86 円を越えて推移しているが、
このレンジでは相応の売り圧力にさらされそう。そのプレッ
シャーをこなしてこのレンジに定着できるかの攻防となる。
レジスタンス1 163.75(1/27 高値)
前日終値 162.98
サポート1 162.36(3/12 高値)

大陽線引け。94 円前半で低下中の21 日移動平均線付近の
抵抗をこなした勢いで一目均衡表・基準線94.58 円も上抜け、
2 月24 日以来の高値圏まで上伸した。本日早朝は95 円半ば
へ差し掛かる動き。ただ、急上昇の反動により、低下の可能
性を残す基準線方向へ調整が進むリスクも想定しておきた
い。もっとも、現水準93.59 円から94 円台へ向けた切り上
がりが予想される一目・転換線が下振れ回避に寄与すると考
えられる。
レジスタンス1 95.77(ピボット・レジスタンス1)
前日終値 95.26
サポート1 94.72(3/6 高値)

