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April 18, 2025
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は142.43円と前営業日NY終値(141.88円) と比べて55銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領がSNSに「パウエル米連邦準備理事会(FRB) 議長を一刻も早く解任すべきだ」と投稿したことを受けて売りが先行。4月米フィラデルフィア連銀製造 業景気指数が▲26.4と予想の2.0を大幅に下回ったこともドル売りを促し、一時141.91円付近まで値を 下げた。ダウ平均が一時700ドル超下落したほか、高く始まったナスダック総合がマイナス圏に沈んだこ とも相場の重し。ただ、アジア時間に付けた昨年9月以来の安値141.62円が目先サポートとして働くと 買い戻しが優勢となり、3時過ぎには142.72円付近まで持ち直した。もっとも、「トランプ米大統領はパ ウエルFRB議長の解任について非公式に協議した」との報道が伝わると、買い戻しの勢いは弱まった。な お、ケビン・ウォーシュ元FRB理事やベッセント米財務長官はパウエル氏の解任に反対したようだ。
ユーロドルは反落。終値は1.1365ドルと前営業日NY終値(1.1399ドル)と比べて0.0034ドル程度の ユーロ安水準となった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、市場予想通り政策金利を0.25%引き下げること を決めたと発表。声明では「インフレ抑制のプロセスは軌道に乗っている」との認識を示し、「景気抑制 的」との文言を削除。成長見通しについては通商の緊張により悪化しているとの見解を示した。
また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「経済成長は下方向へのリスクが増している」「経済見通 しは異例の不確実性により不透明になっている」「通商の争いが物価見通しの不透明性を増している」な どと話した。ただ、相場は大きな方向感が出なかった。海外の主要市場が明日からイースター休暇入りす るほか、本日は聖金曜日の祝日(グッドフライデー)の前日で米債券市場が短縮取引。流動性が薄く、方 向感に乏しい展開だった。NY市場では1.1336-86ドルでの狭い範囲内での推移にとどまった。 ユーロ円は続伸。終値は161.88円と前営業日NY終値(161.67円)と比べて21銭程度のユーロ高水準。
24時前に一時161.25円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。4時前に は162.00円付近まで持ち直した。ドル円につれた動きとなった。
本日の東京外国為替市場のドル円は、まずは3月の全国消費者物価指数(CPI)を確認。ただしその後 は、主要な海外市場がグッドフライデー休場のため動きづらい展開が予想される。
8時30分発表の3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)は前年比+3.2%予想と2月同比 +3.0%から上昇見込み。3月までは、政府の電気・ガス料金の補助金により0.3%程度ほど低く抑えられ ている。そのため日本の物価動向の見極めは、来週発表の4月全国CPIの先行指標である同月東京都区部 CPIを待つことになる。
植田日銀総裁は昨日、「米関税政策を巡る不確実性は急速に高まっている。内外の経済・物価・市場動 向を丁寧に確認していく」と述べていた。不確実性が払拭されない限り追加利上げを先送りする可能性を 示唆していた。
昨日の第1回日米貿易交渉は、欧米のメディアが「関税交渉の試金石」「実験用のモルモット」「危険を 事前に知らせる炭鉱のカナリア」などと評して注目度が高かった。しかし、警戒されていたような貿易不 均衡是正に向けたドル安・円高といった「プラザ合意」的な為替協議はならず。今後は、来週の日米財務 相会談や月内に予定されている第2回日米貿易交渉に注目していくことになる。
なお赤沢経済再生相は為替協議はなかったと述べ、「新プラザ合意」的な構想に対しては否定的な見解 を示していた。昨日の赤沢経済再生相とトランプ米大統領との会談では、安全保障面での在日駐留米軍の 思いやり予算増額や防衛費増額などが話し合われたもよう。「ミラン論文」のシナリオ通りに、関税と為 替、外交安保がリンクされていることが窺える。ミランCEA委員長は先日、「米国の巨額の貿易赤字が製 造業の能力を損なっており、相互関税などで貿易不均衡を是正し、国内製造業の強化を図ることは国家安 全保障に重要」との認識を示していた。
また昨日は、トランプ米大統領が「パウエルFRB議長を一刻も早く解任すべきだ」と投稿。トランプ大 統領は解任について非公式に協議したとの報道が伝えられた。かつてボルカー第12代FRB議長は、(トラ ンプ氏が尊敬している)レーガン第40代米大統領による介入を嫌気して辞表を叩きつけたこともあるた め、今後の関連報道には警戒しておきたい。
<国内>
○08:30 ☆ 3 月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合、予想:前年比3.2%)
○08:30 ☆ 3 月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く、予想:前年比2.9%)
○未定 ◇ 4 月月例経済報告
<海外>
○24:00 ◎ デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、講演
○聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で豪州、NZ、香港、シンガポール、インド、ドイツ、スイス、フラン ス、スウェーデン、ノルウェー、南アフリカ、英国、カナダ、メキシコ、ブラジルなど休場。米国は株式・債 券・商品市場が休場。
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
17日06:54トランプ米大統領
「貿易を巡り日本の代表団と会談」
「日本の代表との間で大きな進展があった」
17日19:17
「パウエルFRB議長は常に遅すぎ、そして間違ってい る」
「FRBはずっと前に金利を引き下げるべきであった」
「米国は関税で豊かになっている」
18日01:07
「EUとの貿易協定に非常に自信がある」
「米国とイタリアは非常に良好な関係にある」
「誰もが私の優先事項だ」
「我々は公正な協定を結ぶつもりだ」
「貿易合意の発表を急ぐ必要はない」
「鉱物資源取引の合意は24日に署名される」
「パウエルFRB議長は常に後れを取っている」
「パウエルFRB議長が任務をこなしているとは思わな い」
「金利をいま引き下げるべきだ」
「欧州は私にとって非常に重要」
17日08:59シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
「米経済は依然として好調」
「農業セクターは関税に対して非常に神経質になってい る」
「責務に影響を与える可能性がある混乱には対応する」
17日09:03赤沢経済再生相
「(米国との協議で)為替については議論が出なかった」
「(米国との協議で)米関税は極めて遺憾と伝え、見直し を求めた」
「次回の協議は今月中を目指す」
「双方が建設的に議論し、首脳間で発表できるよう目指 す」
「交渉の具体的な内容についてはコメントを控える」
「米大統領との会談にはベッセント米財務長官とグリア 通商代表部(USTR)代表も参加」
「為替はファンダメンタルズを反映して決まる」
「為替は加藤財務相と米財務長官で協議と米国側は理 解している」
「円安誘導はやった覚えはない」
17日10:08石破首相
※日米貿易交渉について
「率直かつ建設的な議論が行われたと報告受けた」
「次につながる協議であり、評価する」
「今後は閣僚級で協議を継続」
17日10:12植田日銀総裁
「実質金利は極めて低い水準」
「金融政策は先行きの経済・物価・金融情勢次第」
「これまでの経済・物価は見通しに概ね沿って推移して いる」
「基調的な物価上昇率は徐々に高まってきている」
「経済・物価見通しが実現していけば利上げで緩和を調 整」
「内外経済や物価を丁寧に確認し、見通し実現の確度を 点検」
「各国の通商政策を巡る不確実性に十分注意していく」
「米関税政策を巡る不確実性は急速に高まっている」
「米関税政策を含めて内外の経済・物価・市場動向を丁
寧に確認」
17日10:37中川・日銀審議委員
「関税政策の影響含め、不透明感が一層高まっている」
「内外の経済・物価・金融市場の動向を予断持たず丁寧 に確認、適切に政策判断」
「現在の実質金利踏まえると、経済・物価の見通し実現 していくとすれば引き続き緩和度合い調整していくことに なる」
17日16:23中国商務省
「中国は米政権との協議に応じる用意がる」
17日21:22欧州中央銀行(ECB)声明
「声明では、金利が制限的であるとの言及を省略」
「インフレ率が中期目標である2%で持続的に安定する ことを目指す」
「インフレ率は予想通りに推移している」
「貿易摩擦に対する市場の非常に不安定な反応は、資 金調達条件に引き締めの影響を与えそうだ」
「現在の例外的な不確実性の状況では、データに依存し、 会合ごとのアプローチをとる」
「基調的なインフレ率の大半の指標は、インフレ率が中 期目標である2%程度に持続的に落ち着くことを示唆し ている」
17日21:46ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「関税が今年のインフレ率を押し上げ、成長率を低下さ せるだろう」
「インフレ期待が今注目すべき重要なポイント」
「最近のインフレ率は良いニュースだが、まだ目標を上 回っている」
「関税は今年のインフレに間違いなく影響、いつまで続く かは不明」
「今年の成長率は大幅に低下する可能性が高く、失業 率は上昇」
「景気後退に関する予測は行わない」
「物価の一時的な変化が長期的に影響しないことを確認 する必要がある」
17日21:57ラガルドECB総裁
「経済成長は下方向へのリスクが増している」
「経済見通しは異例の不確実性により不透明になってい る」
「ユーロ圏の競争力、強じん性の強化が課題」
「通商の争いが物価見通しの不透明性を増している」
「関税の影響はいまだに明確でない」
「利下げの決断は全会一致だった」
「0.5%の利下げを主張した者はいなかった」
「金融市場の逆風的な反応は、インフレを低下させる可 能性」
「強いユーロはインフレを押し下げる可能性」
「数週間前には、利下げを見送ることを支持する総裁も 複数いた」
「我々は2%の目標を達成するために必要なことは何で もやる決意だ」
17日22:17シェインバウム・メキシコ大統領
「トランプ米大統領との電話会談は生産的だった」
「両国に利益をもたらす合意に向けて対話を継続してい く」
17日22:24中国の習近平国家主席
「貿易戦争は多国間貿易体制を損ない、世界経済秩序 を混乱させる」
18日00:14ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理 事
「貿易摩擦は各国に地域貿易への注力を促すことにな る」
「世界経済の減速が見られ、企業が計画を立てられるよ う不確実性を減らす必要」
「米国の成長促進策の一部が前進しているのは良いこ と」
「米国経済が強いことは世界全体の安定要因」
「経済状況が大きく変化していることを認識しており、税 制を含む他の分野でも政策転換が見込まれる」
「実体経済は機能しており、労働市場も非常に堅調」
18日01:34ベッセント米財務長官
「日本との協議は非常に満足のいく方向に進んでいる」
※時間は日本時間
上影陽線引け。年初来安値を141.62 円まで小幅に更新後、
一時143.08 円と前日高値圏に相当する143 円台を回復する
場面もあった。しかし低下中の5 日移動平均線を上回った同
水準から押し返され、142.43 円でNY を引けている。
本日142.60 円前後へ切り下がった5 日線を再び上回る程
度の戻りはあるかもしれない。だが、現水準144.95 円から
さらに低下していく見込みの一目均衡表・転換線の動向が示
唆する下向きの流れは変わらないとみる。
レジスタンス1 143.08(4/17 高値)
前日終値 142.43
サポート1 141.62(4/17 安値=年初来安値)
サポート2 140.93(2024/9/16 高値)

陰線引け。前日16 日のレンジにとどまる限られた動きだ
った。ただ、下押しを5 日移動平均線前後にとどめており、
一定の底堅さは維持した印象。本日1.1353 ドル前後へ小幅
に切り上がった5 日線付近から、11 日につけた年初来高値
1.1473 ドルも位置する1.14 ドル台回復をうかがう展開を想
定する。
レジスタンス1 1.1425(4/14 高値)
前日終値 1.1365
サポート1 1.1281(4/16 安値)

陽線引け。高値は189.35 円までと、前日16 日高値189.65
円にはとどかなかった。しかし188.90 円で引けており、上
昇中の5 日移動平均線を上回っている。本日188.74 円前後
で推移する5 日線付近で底堅く推移しそう。一目均衡表・転
換線187.11 円が現水準で底打ちし、来週後半には188 円台
へ切り上がってくる公算。下支えとなるポイントの切り上が
りも味方とした、じり高の流れが期待できる。
レジスタンス1 189.65(4/16 高値)
前日終値 188.90
サポート1 187.80(ピボット・サポート1)

陽線引け。一目均衡表・雲の下限84.84 円の抵抗をこなし、
85 円台で引けている。来週85 円台へ切り上がる雲の下限の
動きに沿うようなじり高の展開を予想。82 円半ばで底打ちし、
来週84 円台まで上昇する見込みの一目・転換線も次第にサ
ポートとして働いてきそうだ。
レジスタンス1 85.89(4/3 高値)
前日終値 85.05
サポート1 84.28(ピボット・サポート1)

