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April 23, 2025
22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は141.57円と前営業日NY終 値(140.86円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。アジア市場では一時139.89円と昨年9月16日 以来の安値を付けたものの、海外市場では同日安値の139.58円が重要なサポートとして働き買い戻しが 優勢となった。
「ベッセント米財務長官は非公開イベントで『米中間の緊張緩和はごく近い将来に訪れると確信してい る』と話した」と伝わったほか、レビット米ホワイトハウス報道官は「中国との関係は良い方向に進んで いる」「トランプ大統領は中国との合意に向けて準備を進めている」などと発言。米国株相場が大幅に上 昇すると、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ円売り・ドル買いが加速した。5時過ぎには一時141.67 円と日通し高値を更新した。
ユーロドルは3日ぶりに反落。終値は1.1421ドルと前営業日NY終値(1.1515ドル)と比べて0.0094 ドル程度のユーロ安水準となった。トランプ米政権の関税政策を巡り、米中対立が軟化に向かうとの期待 感が高まると、足もとで進んでいた米国の「トリプル安(株安・債券安・通貨安)」を巻き戻す動きが活 発化。取引終了間際に一時1.1418ドルと日通し安値を更新した。
米株式市場でダウ平均は一時1100ドル超上昇したほか、米長期金利の指標となる米10年債利回りは 4.36%台まで低下、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.00まで上昇した。
なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁はこの日、「インフレ率を2%へと戻す目的はほぼ達成したが、 経済情勢は一段と不安定なため引き続き柔軟な姿勢でいる必要がある」との考えを示したほか、デギンド スECB副総裁は「成長の下振れリスクが顕在化している」などと語った。
ユーロ円は5日ぶりに反落。終値は161.71円と前営業日NY終値(162.20円)と比べて49銭程度のユ ーロ安水準。21時過ぎに一時160.99円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に買い戻しが優 勢となり、161.82円付近まで下値を切り上げた。ドル円の持ち直しや米国株相場の上昇に伴う円売り・ ユーロ買いが出た。
本日早朝のオセアニア市場で、トランプ米大統領が中国との交渉に前向きな姿勢を見せたことや、パウ エル米連邦準備理事会(FRB)議長の解任計画を否定したことで、ドル円は143円台、ユーロドルは1.13 ドル台までドルが買い戻されている。連日値幅を伴ってドル売りが進んだことや、対円では140円の大台 割れを達成したこともあり、調整の買い戻しが進んでいる。トランプ政権が米株や米債券売りが想定以上 に進んだことへの焦りで、慌てて口先で米国売りを阻止しようとしている。本日は流動性が悪いこともあ り、買い戻しが入ると値幅は大きくなるだろうが、中長期的なドル売り・円買い要因が拭いされていない ことは変わらず、引き続きドル円の上昇局面では売り遅れている市場参加者のドル売り予約が目立ってく ると想定される。
早朝に、トランプ大統領は昨日ウォールストリートジャーナル(WSJ)紙が「トランプ米大統領がトリ プル安の責任をパウエルFRB議長の責任に押し付けるための布石を敷いている」と掲載したことを否定し たが、朝令暮改を繰り返すトランプ氏の発言を信用するのは難しい。バーFRB理事については、金融規制 に厳格だったこともあり、トランプ政権の反感を買い、副議長職に関しては任期途中の2月末で退任して いる。過去にはレーガン政権時にボルカーFRB議長が辞任に追い込まれるなど、法的に解任が難しいFRB 議長職を圧力により辞任に追い込むことは考えられる。米景気の後退の可能性が高まる中で、スケープゴ ートとしての責任をパウエル議長に押し付けることは変わらないだろう。
米中の貿易戦争に関しても、中国はすでに米国以外の国との通商交渉が順調に進んでいることもあり、 中国優位の状況でトランプ政権が中途半端な形で交渉を妥結するのも難しい。通商面以外でも中国の米国 離れは進み、今週初には中国企業が「米国のプライベートエクイティへの新規投資を停止している」とフ ァイナンシャル・タイムズ紙が報じるなど米国離れが着実に進んでいる。今後は中国が出資しているブラ ックロックなどを含むファンドからも資金を引き上げるなど、米債や米株などの指数だけではなく、多く の米国企業からの資金離れが加速する可能性もありそうだ。
また、ドル売り要因だけではなく、円買い要因もある。昨日加藤財務相は24日と報じられている日米 財務相会談について「調整中」としたものの、為替についてベッセント米財務長官と協議したいとも述べ ている。3月の日銀短観で発表された想定為替レートは「全規模・全産業は上期147.17円、下期146.95 円、通期147.06円」、大企業製造業は「上期147.43円、下期147.28円、通期は147.35円」となってい るように、本邦勢を中心にドル円の売り遅れが目立っている。流動性も悪いことでドルの買い戻しも相応 に値幅を伴う警戒感はあるが、反発局面ではドル売りが散見されるだろう。
なお、21日からワシントンDCで行われる国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会の春季会合がはじま ったが、トランプ政権は国際協調を取る姿勢はないことで各国間との個別対応に追われることになりそう だ。前回のG20にルビオ米国務長官、ベッセント米財務長官が不参加になるなど、トランプ政権は国際協 調を軽視していることで、為替の問題を含めこれまで通りの常識では通じない交渉になりそうだ。
<国内>
○13:30 ◇ 2 月第三次産業活動指数(予想:前月比0.4%)
<海外>
○07:00 ◎ クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○14:00 ◎ 3 月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比1.1%)
○16:15 ◎ 4 月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(予想:48.0)
○16:15 ◎ 4 月仏サービス部門PMI 速報値(予想:47.6)
○16:30 ◎ 4 月独製造業PMI 速報値(予想:47.6)
○16:30 ◎ 4 月独サービス部門PMI 速報値(予想:50.3)
○17:00 ◎ 4 月ユーロ圏製造業PMI 速報値(予想:47.5)
○17:00 ◎ 4 月ユーロ圏サービス部門PMI 速報値(予想:50.5)
○17:00 ◎ 3 月南アフリカCPI(予想:前月比0.6%/前年比3.0%)
○17:30 ◎ 3 月香港CPI(予想:前年同月比1.5%)
○17:30 ◎ 4 月英製造業PMI 速報値(予想:44.0)
○17:30 ◎ 4 月英サービス部門PMI 速報値(予想:51.5)
○18:00 ◇ 2 月ユーロ圏建設支出
○18:00 ◇ 2 月ユーロ圏貿易収支(予想:季節調整前なし/季節調整済150 億ユーロの黒字)
○19:00 ◎ クノット・オランダ中銀総裁、講演
○19:30 ◎ ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
○20:00 ◇ MBA 住宅ローン申請指数
○22:00 ◎ グールズビー米シカゴ連銀総裁、あいさつ
○22:30 ◎ ムサレム米セントルイス連銀総裁、ウォラーFRB 理事、あいさつ
○22:45 ◎ 4 月米製造業PMI 速報値(予想:49.0)
○22:45 ◎ 4 月米サービス部門PMI 速報値(予想:52.5)
○22:45 ◎ 4 月米総合PMI 速報値(予想:52.2)
○23:00 ☆ 3 月米新築住宅販売件数(予想:前月比1.3%/68.5 万件)
○23:30 ◇ EIA 週間在庫統計
○24 日02:00 ◎ 米財務省、5 年債入札
○24 日02:15 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
○24 日03:00 ◎ ブリーデンBOE 副総裁、講演
○24 日03:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○24 日03:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
○24 日04:15 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○20 カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、24 日まで)
○国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、26 日まで)
○トルコ(子供の日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
22日08:33加藤財務相
「米財務長官との現地での会談は調整中」
「(為替について)訪米時に米財務長官と協議したい」
22日17:43グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委 員
「イギリスの賃金上昇率は依然としてかなり高い状況が 続いている」
「労働市場で大きな調整の兆候はまだ見られない」
「通貨については、どこで落ち着くかを判断するのは時 期尚早」
「ドル安はイギリスにとってディスインフレ要因」
「為替レートは理論通りには動いていない」
22日21:05カジミール・スロバキア中銀総裁
「インフレ率は今後数カ月で2%に到達する見通し」
「現在の金利は中立レンジ内にある」
「6月の決定はデータや予測、リスク見通しに依存する」
「6月会合までに完全な確信を得ることは不可能」
「私たちは引き続き警戒し、機動的でなければならない」
「関税に関連するリスクを評価するには時間が必要」
22日23:21ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「利下げか一時停止かはともかく、データに極限まで依 存する」
「欧州は域内貿易障壁を引き下げるべき」
「ECBは機動的に行動を起こす必要がある」
23日01:02ベッセント米財務長官
「状況は持続不可能であり、中国との緊張緩和を予想」
「対中交渉は苦戦するだろう」
「目標は米中経済の分離ではない」
「米国は中国とのリバランスを目指すが、中国側にその 準備ができているかどうかが問題」
23日02:22デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「成長の下振れリスクが顕在化している」
23日02:27レビット米ホワイトハウス報道官
「貿易協定は進展している」
「ホワイトハウスの貿易チームは34カ国と協議」
「現在、貿易に関して18カ国から提案が出ている」
「中国との関係は良い方向に進んでいる」
「トランプ大統領は中国との合意に向けて準備を進めて いる」
「中国との合意に向けて順調に進んでいる」
「トランプ大統領はドルが世界の準備通貨としての地位 を維持することを望む」
23日03:12カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「高インフレを背景にインフレ期待が抑制されないリス ク」
「金利の動向を判断するには時期尚早」
「関税はややインフレを誘発するものであり、成長も鈍 化する」
「独立した金融政策はより良い結果をもたらす」
※時間は日本時間
下影陽線引け。139.89 円まで下落するも、昨年9 月に付け
た直近安値139.58 円を前に下げ渋ると141.67 円まで切り返
した。3 手ぶりの陽線引け。
本日朝方に前日高値や日足・一目均衡表の転換線142.27
円も上抜けており、目先は戻り余地が試されやすいと見る。
一時143 円台に乗せており、144 円が視野に入りそうだ。下
押した際は転換線が支持となるか注目したい。
レジスタンス2 144.21(3/28 -4/22 下落幅の38.2%戻し)
レジスタンス1 143.59(4/15 高値)
前日終値 141.57
サポート1 140.78(4/22 高安の半値戻し)
サポート2 139.89(4/22 安値)

陰線引け。1.1547 ドルまで上昇するも前日高値1.1573 ド
ルが目先抵抗として意識されると、1.1418 ドルまで下落し
て5 日線付近まで押し戻された。3 手ぶりの陰線引け。
本日は売りが先行して1.14 ドルを割り込んでおり、15 日
安値1.1264 ドルを明確に割り込むと節目の1.12 ドルが視野
に入りそうだ。仮に戻した場合は、5 日線や前日安値が位置
する1.14 ドル台前半の攻防がカギとなろう。
レジスタンス1 1.1424(5 日移動平均線)
前日終値 1.1421
サポート1 1.1264(4/15 安値)

陰線引け。一目均衡表・転換線を下抜けて160.99 円まで
下落したが、90 日線を割り込んだ水準で下げが一服した。
足もとでは21 日線の傾きがほぼ横ばいとなるなど、現状
はもみ合いで次のトレンド待ちといえる。下げた場合は90
日線を明確に割り込めるか、上げた場合は14 日に付けた直
近高値163.55 円をクリアできるかがポイントになろう。
レジスタンス1 163.55(4/14 高値)
前日終値 161.71
サポート1 161.04(90 日移動平均線)

陰線引け。一目均衡表・転換線を一時下抜けたが、14 日安
値手前では支えられ90 円台を回復したものの3 日続落して
引けた。ただ、早朝には買い戻しが入り、90.70 円台まで低
下してきた日足・基準線も上抜け堅調な動き。
本日は引き続き基準線をめぐる攻防となるだろう。引け値
ベースでも同線を上抜けるようであれば、この数週間上値を
抑えている91 円半ばを目指して堅調地合いを保てそうだ。
レジスタンス1 91.41(4/15 高値)
前日終値 90.13
サポート 1 89.57(4/14安値)

