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May 1, 2025
30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は143.07円と前営業日NY終値(142.33円) と比べて74銭程度のドル高水準だった。英・独株価指数が約1カ月ぶりの高値を更新するなど、欧州株 相場が底堅く推移する中、欧州市場序盤に一時143.15円まで上昇した。
NYの取引時間帯に入ると、4月ADP全米雇用報告や1-3月期米国内総生産(GDP)速報値、4月米シカ ゴ購買部協会景気指数が予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行。月末のロンドン16時(日 本時間24時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると一時142.52円付近まで下押しし た。
ただ、「米国は関税問題を巡る交渉を目指し、様々なルートを通じて中国側に積極的に接触を図ってい る」との中国メディアの報道が伝わると買い戻しが優勢に。一時780ドル超下落したダウ平均が上昇に転 じ、200ドル超上昇したことも相場を下支えし、5時30分過ぎには143.19円と日通し高値を付けた。
ユーロドルは続落。終値は1.1328ドルと前営業日NY終値(1.1387ドル)と比べて0.0059ドル程度の ユーロ安水準となった。低調な米経済指標が相次いだことを受けてユーロ買い・ドル売りが入ったほか、 ロンドン・フィキシングに絡んだドル売りのフローが出たものの、上値は重かった。フィキシングを通過 したあとは全般ユーロ売りが優勢となり、5時30分前に一時1.1317ドルと日通し安値を更新した。
なお、ユーロ豪ドルは一時1.7672豪ドル、ユーロNZドルは1.9060NZドル、ユーロカナダドルは1.5604 カナダドル、ユーロスイスフランは0.9330スイスフランまで下落した。
ユーロ円は小幅ながら3日続落。終値は162.01円と前営業日NY終値(162.08円)と比べて7銭程度 のユーロ安水準。1-3月期米GDP速報値が約3年ぶりにマイナス成長に陥ったことを受けて米国株相場 が下落するとリスク回避の円買い・ユーロ売りが先行。フィキシング通過後は全般ユーロ安が進んだ流れ に沿って一時161.71円と日通し安値を更新した。ただ、ダウ平均が持ち直すなど、米国株相場が底堅く 推移すると下げ止まった。
本日のドル円は、日銀政策決定会合の結果発表と、第2回目となる日米関税交渉が行われる予定となっ ており、一日を通して大相場になる可能性がある。また、本日は中国、香港、シンガポールなどの主なア ジア諸国と、独、仏などの欧州諸国が休場となることで、市場流動性がさらに低下しボラタイルな動きに なりやすい。
昨日から行われている日銀政策決定会合について、市場では金融政策などは据え置き予想となっている。 植田日銀総裁は世界経済が足もとで不確実性が高まっていることで「情勢を見極め適切な政策運営に努め ていく」と述べるなど、早急に金融政策の変更を行う姿勢を見せてはいない。
予想通り据え置きになった場合でも、本日は「展望レポート」も発表し、2027年度までの経済・物価 について最新の見通しを示すことで、レポート内容で市場が動意づく可能性もある。本日の日経新聞電子 版には「米国の関税政策の影響をふまえ、2025年度と26年度の実質国内総生産(GDP)の前年度比成長 率を1月の見通しから下方修正する公算が大きい」と記載されている。更に、「25年度のCPI(除く生鮮 食品)の上昇率も2%程度に下方修正する可能性」と報じている。報道の通りの内容になった場合は、次 の利上げ観測時期が後退し、円安が進むかもしれない。ただ、警戒しなくてはならないのは、レポート発 表後に日米関税交渉が控えていることだ。
28日にベッセント米財務長官は「欧州中央銀行(ECB)は、ユーロを下落させるために利下げを行うだ ろう」と発言している。ECBをはじめG7各国で金融政策を通貨政策に結び付けようとしている国はない と思われているが、トランプ政権は米国以外の国の低金利政策は自国通貨安・ドル高誘導に結び付けてい る。低金利政策を継続している日銀についても同様の考えで、レポートが低金利を維持する内容で、ドル 高・円安が関税交渉前に進んだ場合は、米政権が日本(日銀)の対応に苦言を呈し、為替についても言及 する可能性が高まるか。
日米関税交渉は日本時間2日未明から行うとされているが、過度の進展を期待するのは難しい。先週か ら米国のトリプル安(株安・債券安・米ドル安)への対応として、トランプ政権が関税に対して柔軟な姿 勢を見せ始めている。日本は7月までに参議院選挙が予定されている中で、自民党政権は更なる支持率低 下を避けるために、関税交渉を早期に合意決定するのは得策とは思わないだろう。一部では今回の交渉を 下地に、6月にカナダで開催されるG7サミットで石破首相とトランプ米大統領が合意を発表するとの予 想もあるが、選挙日程を考えると先延ばしになる可能性もありそうだ。ただ、進展がない場合でも、前述 のように日銀政策決定会合についての米政権の反応には注意したい。
<国内>
○未定 ☆ 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表(予想:0.50%で据え置き)
○未定 ◎ 経済・物価情勢の展望(4 月、基本的見解)
○14:00 ◇ 4 月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:33.8)
○15:30 ☆ 植田和男日銀総裁、定例記者会見
<海外>
○10:30 ◇ 1-3 月期豪輸入物価指数
○10:30 ◇ 3 月豪貿易収支(予想:39.00 億豪ドルの黒字)
○15:30 ◇ 3 月スイス小売売上高
○17:30 ◎ 4 月英製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値(予想:44.0)
○17:30 ◇ 3 月英消費者信用残高(予想:12 億ポンド)
○17:30 ◇ 3 月英マネーサプライM4
○20:30 ◇ 4 月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:22.4 万件/186.4 万人)
○22:45 ◎ 4 月米製造業PMI 改定値(予想:50.5)
○23:00 ☆ 4 月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.0)
○23:00 ◇ 3 月米建設支出(予想:前月比0.2%)
○英地方選
○2 回目の日米関税協議
○中国(労働節)、香港、シンガポール、韓国、スイス、フランス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、ポ ーランド、ロシア、トルコ、南アフリカ、ブラジル、メキシコ(レーバーデー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
30日07:48トランプ米大統領
「私はFRB議長よりも知識がある」
「FRB議長は良い仕事をしていない」
「通商交渉があまりにも長引けば対価を設定するだけ」
「メディアは物価が上がったと主張しようとしている」
「アメリカの安全を確保するという私の使命を妨げるもの は何もない」
30日22:41
「これはバイデン氏の株式市場であり、トランプ市場では ない」
「関税はまもなく発動され、記録的な数の企業が米国に 進出し始めている」
「我が国は活況を呈するだろう」
「ただ、バイデン氏の重荷を取り除かなければならない。 これにはしばらく時間がかかる」
1日02:39
「カナダとは素晴らしい関係を築けると思う」
「カーニー加首相と昨日電話会談し、合意を結ぼうと言 った」
「カーニー加首相は来週、ホワイトハウスを訪れる」
30日10:19赤沢経済再生相
(日米関税交渉について)
「米国側も納得するものにしないといけない」
「詳細な時間が決まったとの報告は受けていない」
「一歩でも二歩でも前進したい」
※時間は日本時間
陽線引け。一目均衡表・転換線を上回る水準で戻りを試す
底堅い推移だった。NY 終値ベースで143 円台に乗せている。
143 円台へしっかり定着できるか見定める局面。143.72 円
前後で低下中の21 日移動平均線が目先の抵抗となる。一方
で上昇余地を残す転換線は現水準141.96 円から来週には143
円へ切り上がる公算。同線を下支えに21 日線の抵抗を克服
できるか注視したい。
レジスタンス1 143.72(21 日移動平均線)
前日終値 143.07
サポート1 142.43(ピボット・サポート1)
サポート2 141.96(日足一目均衡表・転換線)

陰線引け。1.13 ドル台を維持も、上値の重い展開が続いた。
一目均衡表・転換線1.1441 ドルを下回る水準の推移が続い
ているが、同線は現状からすれば明日にも切り下がり始め、
来週早々に1.13 ドル台へ低下する見込み。戻り余地が狭ま
る示唆といえよう。下押した場合に、1.1269 ドル前後で推移
する21 日移動平均線前後が支えになるか注目となる。
レジスタンス1 1.1399(4/30 高値)
前日終値 1.1328
サポート1 1.1269(21 日移動平均線)

上影陰線引け。前日に続いて162 円台半ばでの上値の重さ
が確認されると、161 円台に押し戻される場面もあった。
足元で21・90 日移動平均線がいずれも横ばいとなってお
り、目先は次の動き出しを待つステージと推測。上がる場合
は昨日押し戻された162.65 円を抜けた勢いで、4 月28 日高
値163.47 円などが位置する163 円台の重さをこなすことが
できるかがポイント。下がる場合のポイントは90 日線160.97
円となろう。
レジスタンス1 162.65(4/30 高値)
前日終値 162.01
サポート1 160.97(90 日移動平均線)

陽線引け。一時90.70 円まで下落するも一目均衡表・基準
線90.72 円を割り込んだ同水準で下げが一服すると、91 円台
半ばまで戻して取引を終えた。
基準線付近での下値の堅さを確認したことで、目先は上値
が試されやすいとみる。4 月25 日高値92.22 円を超えると、
4 月3 日以来となる93 円台乗せが見えてくるだろう。下押す
場合は基準線を巡る攻防に注目したい。
レジスタンス1 92.22(4/25 高値)
前日終値 91.59
サポート1 90.72(日足一目均衡表・基準線)

