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May 21, 2025
20 日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は144.51 円と前営業日NY 終値(144.86 円) と比べて35 銭程度のドル安水準だった。米10 年債利回りの上昇などが相場の支援材料となり、23 時前 に144.97 円付近まで上げたものの、米10 年債利回りが上昇幅を縮めると144.43 円付近まで押し戻され た。米国株相場の下落も相場の重しとなった。
もっとも、主要7 カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議にあわせて行われる予定の日米財務相会談や、 3 回目の日米関税交渉を前に様子見ムードも広がり、大きな方向感は出なかった。NY 市場に限れば狭い範 囲内での推移にとどまった。
ユーロドルは続伸。終値は1.1283 ドルと前営業日NY 終値(1.1240 ドル)と比べて0.0043 ドル程度の ユーロ高水準となった。21 時30 分前に一時1.1224 ドル付近まで売られたものの、東京午前に付けた日 通し安値1.1218 ドルが目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。取引終了間際には1.1286 ドルと日通し高値を付けた。米長期金利が上昇幅を縮めたことも相場の支援材料。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するムサレム米セントルイス連銀総裁は「金融政策 は現在、良好な状態」「インフレ期待が不安定になった場合、FRB は物価安定を優先すべき」などと発言 した。
ユーロ円は小幅ながら続伸。終値は163.05 円と前営業日NY 終値(162.82 円)と比べて23 銭程度のユ ーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出たものの、ユーロドルの上昇につれた買いが入ると一時 163.15 円付近まで値を上げた。
本日の東京タイムでドル円は、日本株や日米債の動向を睨んだ動きとなるも、主要7 カ国(G7)と日米 関税交渉待ちムードが強いだろう。22 日まで開催されるG7 財務相・中央銀行総裁会議で日米の財務相は 2 回目の会談を行う予定だ。また、日米関税交渉は19 日から事務レベルの協議が行われており、閣僚協 議は米東部時間23 日(日本時間24 日)に開かれる見通しだ。赤沢経済再生担当相が訪米し、米通商代表 部(USTR)のグリア代表と米商務省のラトニック長官と協議を行う。ベッセント米財務長官は現時点で、 参加が難しいとみられている。
昨日も加藤財務相が今週の日米協議で「為替を含め2 カ国間の諸問題を議論する」と述べると円高に傾 いたように、日米協議での「円安是正の議論」への警戒感が根強く、協議の内容を見極めるまでは円高圧 力が残される。ただ、ドル円の下げも一服感があり、イベント待ちムードが広がりそうだ。今後の協議次 第では円安是正が議論に上る可能性は十分あるものの、今の段階では前回同様に「日米両国で為替相場は 市場で決まるとの原則を確認し、引き続き協議することで一致」とのことにとどまる可能性が高いと見て いる。
先週末の米格付け会社ムーディーズによる米信用の格下げはドル売りで反応したが、米株・米債が下げ 渋り、「米国売り」再燃への警戒感は緩んだ。ただ、トランプ関税の不確実性による市場の混乱が続いて おり、全般ドルの上値は重い。ベッセント米財務長官は、貿易相手国が通商協議で「誠意ある」交渉を行 わなければ、米国は先月に警告した税率で関税を課すことになると述べている。米政権と貿易相手国で個 別の交渉が続いているが、中国には通用しなかった脅かし作戦は変わっていないようだ。今のところ、報 復措置を掲げながら「対峙」している欧州連合(EU)やカナダなどを筆頭に中国のように徹底抗戦を示す 国が増えると、トランプ米政権は「米国の信頼喪失」という大きな代償を払わなければならない可能性が ある。
<国内>
○08:50 ◎ 4 月貿易統計(通関ベース、予想:季節調整前2153 億円の黒字、季節調整済2256 億円の赤字)
<海外>
○08:00 ◎ ハマック米クリーブランド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、ボスティック米
アトランタ連銀総裁、講演
○15:00 ◎ 4 月英消費者物価指数(CPI、予想:前月比1.0%/前年比3.3%)
○15:00 ◎ CPI コア指数(予想:前年比3.6%)
◇ 小売物価指数(RPI、予想:前月比1.4%/前年比4.2%)
○17:00 ◎ 4 月南アフリカCPI(予想:前月比0.2%/前年比2.7%)
○17:00 ◎ デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
○19:00 ◎ センテノ・ポルトガル中銀総裁、講演
○20:00 ◇ MBA 住宅ローン申請指数
○20:00 ◇ 3 月南アフリカ小売売上高(予想:前年同月比3.2%)
○23:30 ◇ EIA 週間在庫統計
○22 日01:00 ◎ レーンECB 専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○22 日01:15 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○22 日02:00 ◎ 米財務省、20 年債入札
○22 日02:30 ◎ エスクリバ・スペイン中銀総裁、講演
○主要7 カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(カナダ・バンフ、22 日まで)
○米・南アフリカ首脳会談(ワシントン)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
20 日10:02 赤沢再生相
「日米関税交渉、19 日から事務レベルの協議行ってい る」
「早期合意を優先するあまり国益損なうことになってはな らない」
20 日10:06 加藤財務相
「ベッセント米財務長官との会談で、為替含め2 カ国間 の諸問題を議論」
「G7 では米関税措置を含め各国と率直な意見交換した い」
「日米協議、これまで確認した為替原則ベースに議論」
20 日13:30 オーストラリア準備銀行(RBA)声明
「インフレ率は目標レンジ内にあり、国際情勢が経済の 重しとなることが予想されるため、上振れリスクは減少し ている」
「理事会は今回の会合での金融政策緩和は適切と判 断」
「見通しについては引き続き慎重な姿勢を維持」
「理事会は意思決定の指針としてデータとリスク評価の 進展に注視」
「理事会は物価安定と完全雇用の実現という使命に注 力し、その達成に必要な措置を講じる」
「関税の最終的な規模や他国の政策対応については依 然として大きな不確実性がある」
「インフレ率は大幅に低下している」
「1-3 月期のインフレデータはインフレが引き続き緩和し ていることを改めて裏付けている」
「基調インフレ率は目標バンドの中間付近にとどまると 予想される」
20 日14:40 ブロックRBA(豪準備銀行)総裁
「インフレを抑えなければならない今、われわれのペー スはそうなっている」
「必要であれば、さらなる金融政策の変更をとる準備が ある」
「これは正しい利下げであり、さらなる調整も可能」
20 日15:46 シュナーベルECB 専務理事
「トランプ関税は、短期的にはディスインフレ要因だが、 中期的にはインフレ上昇要因」
「強いユーロは、国際的な地位の向上に資する」
20 日17:12 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼 チーフエコノミスト
「金利は低すぎる水準で横ばいとなっており、今後は慎 重な利下げが必要」
「価格や賃金決定の構造的変化により、英国のインフレ 過程の根本的な持続性が高まっている」
「基調的なデフレ傾向は続いている」
「昨夏以降、四半期ごとに0.25%ずつ利下げしてきたペ ースは、インフレ見通しを踏まえると速すぎる」
20 日17:31 イランの最高指導者ハメネイ師
「米国との核協議は成功しないだろう」
「米国のウラン濃縮停止要求は非常識」
「米国は交渉で無意味な発言を避けるべきだ」 20 日19:07 クノット・オランダ中銀総裁
「6 月の利下げが必要かどうか判断するには、中期的な インフレ見通しが不透明すぎる」
「ECB の予測では、今年と来年のインフレ率は低下する 見通しだが、より長期的には不確実性が残るだろう」
20 日23:08 ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「市場の金利見通しは妥当」
「金利はやや支援的になる必要」
21 日02:16 ムサレム米セントルイス連銀総裁
「金融政策は現在、良好な状態」
「インフレ期待が不安定になった場合、FRB は物価安定 を優先すべき」
「関税はインフレに対して、一時的だけでなく永続的な影 響も与える可能性がある」
「経済政策の不確実性が異常に高まっている」
21 日04:20 ボスティック米アトランタ連銀総裁
「米経済活動は減速するだろうが、それがどのように展 開するかは予想が難しい」
「米国の関税水準は依然として高いため、何が起こるか 予測するのは困難」
「国債市場のさらなる不安定化は不確実性を高めるだろ う」
「政策転換をどうすべきかは、FRB は見通しについてよ り確信を持つ必要がある」
※時間は日本時間
陰線引け。145.51 円まで値を上げるも前日高値を前に失速
すると、144.10 円まで下押した。
チャート上に一陽介在五陰連が出現して売りシグナルが
点灯している状態であり、下値を試しやすいと見る。昨日安
値を割り込むと6 日安値142.36 円を目指しての下押しも想
定される。ただし、2 日連続で上値を抑えた145.50 円レベル
を上抜けるようだと上値余地が広がることも考えられる。
レジスタンス1 145.55(5/19 高値)
前日終値 144.51
サポート1 144.10(5/20 安値)
サポート2 142.36(5/6 安値)

陽線引け。1.1210 ドル付近にあった5 日線付近での底堅さ
を確認すると、21 日線がある1.1286 ドルまで切り返した。
今週に入り下値を切り上げる動きが続く中、一目均衡表・
基準線1.1319 ドルを巡る攻防に引き続き注目したい。今週
に入り同線が上値を抑えており、突破できれば6 日に付けた
直近高値1.1381 ドルが見えてこよう。下押す場合、まずは
転換線のサポート力が試されそうだ。
レジスタンス1 1.1381(5/6 高値)
前日終値 1.1283
サポート1 1.1179(日足一目均衡表・転換線)

陽線引け。下押しを162.42 円に留めると163 円台に切り
返して引けた。2 手連続の陽線引け。
とはいえ、2 日連続で一目均衡表・転換線を前に失速して
おり、上値が重い。引値レベルでは基準線が抵抗となってい
ることからも、目先は下押しへの備えが必要と見る。19 日安
値162.15 円を割り込むと、161.40 円台に位置する200 日線
に向けた一段安もあり得る。本日163.10 円にある基準線を
上抜いても、転換線163.68 円が上値を押さえそうだ。
レジスタンス1 163.68(日足一目均衡表・転換線)
前日終値 163.05
サポート1 161.48(200 日移動平均線)

陰線引け。93.90 円台の90 日線で上値が重く、92.50 円ま
で下落。2 手ぶりの陰線引けとなった。
前日の陽線を包み込む陰線の出現により、下値が試されや
すいと見る。6 日安値92.12 円を割り込む場面では、一目均
衡表・雲の上限91.69 円に向けた下押しも想定される。仮に
戻しても前日の上伸を阻んだ90 日線は引き続き重そうだ。
レジスタンス1 93.89(90 日移動平均線)
前日終値 92.83
サポート1 91.69(日足一目均衡表・雲の上限)

