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May 27, 2025
26日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続伸。終値は1.1386ドルと前営業日NY終値(1.1362 ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準となった。トランプ米大統領が「欧州連合(EU)への50% 関税の発動を7月9日まで延期する」と表明したことを受けて、本日のアジア時間にはユーロ買い・ドル 売りが進む場面があったものの、欧州時間以降は相場への影響も限られた。本日は英国がスプリング・バ ンク・ホリデー、米国がメモリアルデーの祝日で取引参加者が減少したこともあり、NY時間に限ると1.13 ドル台後半での狭いレンジ内推移に終始した。なお、一部報道では「欧州連合(EU)は米国との貿易交渉 を迅速化する方針」などと伝わった。
ドル円は反発。終値は142.83円と前営業日NY終値(142.56円)と比べて27銭程度のドル高水準だっ た。アジア時間の午前に約1カ月ぶりの水準まで下落すると、本日は英米市場が休場ということもあって 持ち高調整や利益確定目的の円売り・ドル買いが出た。欧州株式相場や時間外の米株先物が底堅く推移し たことも相場の支えとなり、22時前には143.03円付近まで上昇。もっとも、本日高値の143.08円手前 で上値の重さを確認するとやや上値を切り下げて、142円台後半でのもみ合いに転じた。
ユーロ円は4営業日ぶりに反発。終値は162.61円と前営業日NY終値(161.91円)と比べて70銭程度 のユーロ高水準だった。アジア時間に162.98円まで上値を伸ばしたが、買い一巡後は162円台半ばで徐々 に値動きも細った。
本日の東京外国為替市場のドル円は、4月企業向けサービス価格指数や基調的なインフレ率を捕捉する ための指標、そして植田日銀総裁の発言などから、日銀の追加利上げの時期を見極めていくことになる。 8時50分に発表される4月企業向けサービス価格指数は前年比+3.0%と予想されており、3月の同比 +3.1%、2月の同比+3.2%からの低下傾向が見込まれている。しかしながら、予想通りだと7カ月連続で の3%台となり、人件費が価格に転嫁する動きが続いていることが確認できることになる。
9時からの植田日銀総裁の日本銀行金融研究所主催国際コンファランスでのあいさつでは、トランプ関 税の不確実性の緩和や日本の4月のコアCPI(生鮮食品を除く)が前年比+3.5%上昇していたことを受け ての追加利上げ時期への言及に注目しておきたい。
植田日銀総裁は「基調的な物価上昇率が2%に高まれば、利上げで緩和を調整する」と述べていたこと で、14時に発表される4月の基調的なインフレ率を捕捉するための指標にも注目しておきたい。3月分 は、「刈り込み平均値」は前年比+2.2%だったが、「加重中央値」と「最頻値」は同比+1.4%となり、2% を大幅に下回ったままだった。
また、本日も引き続きトランプ米大統領のSNSへの投稿には警戒しておきたい。
米中通商交渉に関しては、90日間の関税率引き下げで合意しているものの休戦状態に過ぎず、第1次 トランプ米政権の時は、米国サイドが合意を破棄して関税報復合戦が始まった。
米欧通商交渉は、23日に6月1日から50%関税発動、25日には7月9日まで延期など関税政策のアド バルーンの上げ下げが繰り返されており、交渉が難航した場合は、期限前に関税が発動される可能性もあ るため、不確実性を払拭できない状態が続くことになる。
日米通商交渉も、先週の第3回交渉に続き、今週末には第4回交渉の可能性が示されているが、石破首 相は6月のG7サミットでの日米首脳会談が交渉の節目になるとの認識を示している、と報じられている。 23日の日米首脳電話協議では、トランプ米大統領が力を込めたのは、米国製戦闘機の売り込みだった、 と報じられている。
ウクライナや中東での米国の地政学的な影響力が後退しつつある中、関税政策でも袋小路に入りつつ あるのかもしれない。
<国内>
○08:50 ◇ 4 月企業向けサービス価格指数(予想:前年比3.0%)
○09:00 ◎ 植田和男日銀総裁、あいさつ
<海外>
○15:00 ◇ 6 月独消費者信頼感指数(Gfk 調査、予想:▲19.8)
○15:45 ◇ 5 月仏消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比0.1%/前年比0.9%)
○16:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○17:00 ◎ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○18:00 ◎ 5 月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲15.2)
○18:00 ◎ 5 月ユーロ圏経済信頼感指数(予想:94.0)
○21:30 ◎ 4 月米耐久財受注額(予想:前月比▲7.9%/輸送用機器を除く前月比▲0.1%)
○22:00 ◇ 3 月米住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
◇ 1-3 月期米住宅価格指数
○22:00 ◎ 3 月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比4.5%)
○23:00 ◎ 5 月米消費者信頼感指数(予想:87.2)
○28 日01:00 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演
○28 日02:00 ◎ 米財務省、2 年債入札
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
26日06:02フォンデアライエン欧州委員長
「トランプ米大統領と良好な電話協議を行った」
「EUには協議を速やかかつ決定的に前進させる用意が ある」
「EUは良い合意に達するために7月9日まで時間が必 要」
26日07:09トランプ米大統領
「EUへの50%関税の7月9日までの延長に同意」
「イランとは非常に良い話し合いができた」
「私はプーチン露大統領のやっていることが全く気に入 らない」
26日16:12赤沢経済再生相
「米国と第三国の協議を意識し過ぎないようにする」
26日16:57シムカス・リトアニア中銀総裁
「ECBは6月の追加利下げに向けた余地がある」
26日22:28ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「これまでの世界秩序は現在、その根幹から揺さぶられ ている」
「基軸通貨としての米ドルの優位性についてさえ、不確 実性が存在」
「激動の時代は、ユーロが将来、国際舞台でより大きな 役割を果たす機会をもたらす可能性がある」
「世界貿易の減少や経済ブロックへの分断につながる 国際秩序の変化は、我々の経済に悪影響を及ぼすだろ う」
26日22:39ナーゲル独連銀総裁
「関税は米国経済にさらに大きな打撃を与えるだろう」
「不確実性はおそらく新たな常態となるだろう」
※時間は日本時間
小陽線引け。朝方は上昇余地を残す一目均衡表・基準線の
方向へ持ち直すように戻りが先行した。しかし143 円台で低
下中の5 日移動平均線を前に頭打ち。その後も143 円付近が
重かった。
基準線は現水準144.27 円から明日にも145.07 円へ切り上
がることが予想される一方、一目・転換線144.49 円は144.17
円へ低下する公算で、転換線が基準線を下抜けて売りサイン
が点灯する見込み。遅行スパンも同指標付近のローソク足
(実線)を下回る可能性があり、一目均衡表の主要指標が軒
並み売り示唆となりそう。143.19 円前後へ低下した5 日線を
多少上回るような場面はあるかもしれないが、地合いを強め
きれないだろう。
レジスタンス1 143.56(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 142.85
サポート1 141.97(4/29 安値)
サポート2 141.49(4/23 安値)

陽線引け。一目均衡表・基準線1.1319 ドルを回復し、5 月
7 日以来の高値1.1375 ドルをつけた。基準線は明日にも低下
し始める公算で、下押し局面でしっかりした支えにならない
かもしれない。ただ、上昇傾向の一目・転換線1.1253 ドルが
代わって支えになるほか、切り上がる一目・雲の上限もサポ
ートになるとみる。底堅い推移が続きそうだ。
レジスタンス1 1.1440(4/23 高値)
前日終値 1.1387
サポート1 1.1328(ピボット・サポート2)

陽線引け。上昇余地を残す一目均衡表・基準線163.10 円へ
近づくように上値を試した。しかし163.13 円に低下中の一
目・転換線も控えるなか163 円台に乗せ切れていない。本日
は162.58 円へ低下した転換線前後の攻防。ただ、下値に一
目・雲の上限161.73 円ほかサポートになりそうなテクニカ
ル指標が複数あり、一定の底堅さは維持できそうだ。
レジスタンス1 163.41(5/22 高値)
前日終値 162.65
サポート1 161.73(日足一目均衡表・雲の上限)

上影小陽線引け。一時93.20 円へ上振れたものの、93.61
円に位置していた一目・転換線を前に失速。同線は本日93.08
円に切り下がり、さらに低下が続く見込みで、上昇が予想さ
れる基準線を明日にも下回る公算。売りサイン点灯で重い動
きが続く流れを示唆している。
レジスタンス1 93.20(5/26 高値)
前日終値 92.64
サポート1 91.65(5/23 安値)

