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June 10, 2025
##【前日の為替概況】ドル円、3日ぶり反落144円後半では伸び悩む
9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は144.57円と前営業日NY終値 (144.85円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.51% 台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。22時30分前に一時144.77円付近まで値を上げた。
ただ、アジア時間に付けた日通し高値144.95円が目先レジスタンスとして意識されると上値が重くな った。NY連銀が公表した5月消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.2%と前月の3.6%から低下し、 3年・5年先の期待インフレ率も前回から低下したことが分かると米10年債利回りが4.46%台まで低下。 相場の重しとなった。
そのあとはロンドンで開催されている米中貿易協議の成り行きを見極めたいとの思惑から、徐々に値動 きが鈍った。なお、米中両政府は貿易協議を10日も継続する見通し。
ユーロドルは反発。終値は1.1422ドルと前営業日NY終値(1.1397ドル)と比べて0.0025ドル程度の ユーロ高水準となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行すると、22時30分前に一 時1.1387ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.1372ドルが目先サポートとして意識される と買い戻しが優勢に。米長期金利が低下に転じたことも相場を下支えし、1.1431ドル付近まで持ち直し た。
なお、ベッセント米財務長官は「米中交渉、良い話し合いができた」と述べたほか、ラトニック米商務 長官は「米中で実りある協議ができた」などと話した。また、トランプ米大統領は「中国との協議は継続 中。近く協議に加わる予定」と発言した。
ユーロ円は小幅ながら3日続伸。終値は165.12円と前営業日NY終値(165.06円)と比べて6銭程度 のユーロ高水準。19時30分過ぎに一時164.55円と本日安値を付けたものの、前週末の安値164.15円が 目先サポートとして意識されると買い戻しが進んだ。4時前には165.21円付近まで持ち直した。
本日の東京時間でのドル円も、引き続き米中閣僚級協議の進展を控えて動きにくい展開になりそうだ。 協議が行われている場所が英ロンドンということもあり、東京時間の午前中に会談の追加報道やトランプ 米大統領のSNSが伝わらない場合は、欧州入り後までは「待ちの時間」になるだろう。中国の貿易交渉官 である何中国副首相は13日まで英国に滞在し、「中米・経済貿易メカニズム」会議に出席すると週末に公 表している。15日から始まるカナダでのG7サミットまでぎりぎりの交渉が行われるとみられる。
中国国営・新華社通信によると、習主席はトランプ大統領に対し、「中国に対して取ってきた否定的な 措置を撤回するべきだ」と語ったという。一方で、米国はウクライナからのレアアース(希土類)を獲得 というシナリオが頓挫したことで、レアアースの獲得を目指していると伝わっている。
G7サミット前に交渉が少しでも前向きな結果になったことを示し、トランプ政権はEU諸国や日本など に交渉成立の圧力をかけたいとの思惑もあるのだろう。よって、TACO(TrumpAlwaysChickensOut=ト ランプはいつもびびって退く)の米国サイドが交渉に焦りを感じているとも伝わっている。交渉の進展を 確認するのは難しいものの、仮にわずかな進展が見られた場合でも、大げさなトランプ米大統領が成果を 強調し、市場が瞬間的にドル買いに傾く動きには警戒したい。
市場への影響は現時点では限定的だが、カリフォルニア州にトランプ大統領が州兵を派遣したことが、 米国では更に問題視されている。日本時間早朝にニューサム・カリフォルニア州知事は「トランプが関与 するまでは問題はなかった。これは州主権の重大な侵害であり、緊張を煽っている」とXに投稿している。 また、合衆国憲法違反の越権行為と主張し、州知事はトランプ政権を提訴することも発表している。トラ ンプ政権の内憂外患が継続すれば、米国売りが再開するリスクもあるか。
なお、本日は本邦とオセアニアからは複数の経済指標が発表されるものの、市場を動意づけるような重 要指標はない。ただ、5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値の値決めなどでは神経質な動き になりそうだ。
<国内>
○08:50 ◇ 5 月マネーストックM2
<海外>
○08:01 ◇ 5 月英小売連合(BRC)小売売上高調査(予想:前年同月比2.6%)
○09:30 ◇ 6 月豪ウエストパック消費者信頼感指数
○10:30 ◇ 5 月豪NAB 企業景況感指数
○15:00 ◎ 5 月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)
○15:00 ◎ 2-4 月英失業率(ILO 方式、予想:4.6%)
○15:00 ◎ 5 月ノルウェー消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.4%/前年比2.7%)
○16:00 ◇ 5 月スイスSECO 消費者信頼感指数(予想:▲38.0)
○16:10 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○17:00 ◎ ホルツマン・オーストリア中銀総裁、講演
○21:00 ◎ 5 月ブラジルIBGE 消費者物価指数(IPCA、予想:前年同月比5.40%)
○11 日02:00 ◎ 米財務省、3 年債入札
○米中貿易協議(ロンドン)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
9日16:31ルッテNATO(北大西洋条約機構)事務総長
「同盟は防空・ミサイル防衛能力を400%増強する必要」
9日17:35カジミール・スロバキア中銀総裁
「欧州中央銀行(ECB)、6月の利下げで、金利は中立的 な領域に達した」
「現行の利下げサイクルはほぼ終了した」
「夏の間はデータを検証して若干の政策微調整が必要 か判断する必要がある」
「経済成長が予想を下回る可能性はあるが、ECBが最 も重視するインフレ率が上昇するリスクを無視するのは 間違い」
9日20:46ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
「米中協議が順調に進めば、米国は輸出規制を解除す る」
「米中協議での進展を間違いなく期待している」
10日04:27ベッセント米財務長官
「米中交渉、良い話し合いができた」
10日04:28ラトニック米商務長官
「米中で実りある協議ができた」
10日04:44トランプ米大統領
「中国との協議は継続中。近く協議に加わる予定」
「中国とはうまくやっているが、容易ではない」
「中国を開放したい」
※時間は日本時間
陰線引け。145 円に届かず失速すると、一時144 円割れま
で売り押された。その後は反発するも、144 円後半では上値
を抑えられて3 手ぶりの陰線引け。
日足一目・雲の下限は昨日終値144.57 円まで水準を切り
上げ、転換線は前日と変わらず144.33 円に位置している。
両線を睨みながら本日は、方向性を探る展開が続きそうだ。
なお転換線は明日にも143 円後半まで低下する見込み。
レジスタンス1 145.39(日足一目均衡表・基準線)
前日終値 144.57
サポート1 143.98(6/9 安値)
サポート2 143.45(6/6 安値)

陽線引け。先週末のレンジの中で上下するも、1.13 ドル後
半では底堅い印象が残った。1.14 ドル前半まで持ち直し2 手
ぶりの陽線引け。
日足一目・転換線は本日まで1.1350 ドル台で推移し、明
日からは1.14 ドル台乗せが示唆される。転換線の方向性に
沿った買い目線は継続。上値は、5 日に届かなかった1.15 ド
ルに乗せられるかがポイントとなりそうだ。
レジスタンス1 1.1495(6/5 高値)
前日終値 1.1422
サポート1 1.1353(日足一目均衡表・転換線)

下影極小陽線引け。165 円前半で伸び悩むも、売り戻しは
164 円半ばまでと限られた。一巡後は165 円台まで持ち直し、
下ヒゲを伴う3 手連続の陽線引け。
日足一目・転換線は164.05 円に位置し、続伸した6 日の
安値164.15 円から同線までが支持帯と見込む。年初来高値
でもある6 日高値165.29 円をしっかり上抜けると、昨年11
月以来の166 円台が視野に入ってくる。
レジスタンス1 166.10(2024/11/6 高値)
前日終値 165.12
サポート1 164.05(日足一目均衡表・転換線)

陽線引け。94 円割れで下げ渋ると、94.30 円台までじり高
となった。5 月半ば以来の高値更新で上昇は一服するも、3
手連続の陽線引け。
短期的なすう勢を示す5 日線は93.70 円付近まで水準を上
げてきた。目先は5 月15 日に頭を抑えられた94.51 円をこ
なせるかが注目。下サイドは昨日安値を下抜けた場合でも、
5 日線や日足一目・基準線が支えになると想定する。
レジスタンス1 94.84(ピボット・ターニングポイント)
前日終値 94.23
サポート1 93.65(日足一目均衡表・基準線)

