Titan FXブランドおよび商標の下で正規に運営が認可されている法人は以下の通りです。 Titan FX Limited:バヌアツ共和国金融サービス委員会によって登録番号40313で登録および規制を受けており、登録所在地は1st Floor, Govant Building, Kumul Highway, PB 1276, Port Vila, Vanuatu.です。 Goliath Trading Limited:セーシェル金融サービス庁によってライセンス番号SD138で登録および規制を受けており、登録所在地はIMAD Complex, Office 12, 3rd Floor, Ile Du Port, Mahe, Seychelles です。 Titan Markets:モーリシャス金融サービス委員会によってライセンス番号GB20026097で登録および規制を受けており、登録所在地はc/o Credential International Management Ltd, The Cyberati Lounge, Ground Floor, The Catalyst, Silicon Avenue, 40 Cybercity, 72201 Ebene, Republic of Mauritiusです。 Atlantic Markets Limited:英国領バージン諸島の金融サービス委員会によって登録番号は2080481で登録・規制されており、登録所在地はTrinity Chambers, PO Box 4301, Road Town, Tortola, British Virgins Islandsです。 Titan FX の本社所在地は、Pot 564/100, Rue De Paris, Pot 5641, Centre Ville, Port Vila, Vanuatuです。 タイタンFX 研究所は、利用者に対して情報および教育を目的としたコンテンツを提供するものであり、投資、法律、金融、税務、その他いかなる種類の個別アドバイスも行うものではありません。本ウェブサイトに含まれる意見、予測、その他の情報は、金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。 差金決済取引(CFD)などのレバレッジ商品には高いリスクが伴い、すべての投資家に適しているとは限りません。取引に関する判断を行う際は、ご自身で十分な調査を行うか、専門家にご相談ください。本ウェブサイトでは正確な情報の提供に務めていますが、その完全性や適合性を保証するものではありません。本コンテンツの利用は自己責任で行われるものとし、Titan FXはこれにより生じたいかなる損失または損害に対して責任を負いません。 本情報はTitan FXの取引が認められている法域に居住者を対象としています。
June 19, 2025
##【前日の為替概況】ドル円、4日ぶり反落中東巡る過度な警戒後退するなかドル売り優勢に
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は145.13円と前営業日NY終 値(145.29円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が「イランからの接触があっ た」「イランは交渉を望んでいる」などと発言すると、中東情勢を巡る過度な警戒が後退。原油先物価格 が失速し、米国株相場が上昇、全般ドル売りが優勢となった。
米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通り政策金利を 4.25-4.50%で据え置くことを決めたと発表。声明では「経済の見通しを巡る不確実性は低下したものの、 依然として高い」との見解が示され、「失業率とインフレ率の上昇リスクが高まった」との文言を削除し た。
同時に公表されたFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)では、2025年末時点の中央値が 3.875%で据え置かれ、年内の利下げ回数が2回と前回の想定が維持された。一方、26年・27年末時点の 金利見通しは上方修正された。
FOMC結果公表直後はドル売りで反応し一時144.34円と日通し安値を付けたが、すぐに持ち直した。パ ウエルFRB議長が会見で「労働市場の状況は引き続き堅調」「調整を行う前に、より詳細な情報が得られ るまで待つのが適切」「労働市場は利下げを強く求めていない」と述べ、改めて早期利下げに慎重な見方 を示したことから、全般ドルを買い戻す動きが広がった。4時30分前には145.23円付近まで値を上げた。
ユーロドルは横ばい。終値は1.1480ドルと前営業日NY終値(1.1480ドル)と同水準となった。トラ ンプ米大統領の発言が伝わると、足もとで進んでいた「株安・原油高・ドル高」を巻き戻す動きが優勢と なり、一時1.1530ドルと日通し高値を更新した。
ただ、パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で利下げを急がない姿勢を示すと全般ドル買いが優勢に。 一時4.33%台まで低下した米10年債利回りが4.40%台まで上昇したことも相場の重しとなり、4時過ぎ に1.1461ドルと日通し安値を付けた。
ユーロ円は続落。終値は166.62円と前営業日NY終値(166.79円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。 ただ、NY市場に限れば狭い範囲内での推移にとどまった。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感 が出にくい状況だった。
本日の東京外国為替市場のドル円は、中東情勢緊迫化を受けた有事のドル買いや原油価格上昇を受けた 円売りで、上値抵抗水準となっている日足一目均衡表・雲の上限145.55円の突破を視野に入れた展開が 予想される。
米連邦公開市場委員会(FOMC)では、予想通りにFF金利誘導目標が4.25-50%に据え置かれ、ドット・ プロット(金利予測分布図)では、年内の利下げ見通しが3月同様に2回(2×0.25%)に据え置かれた。 しかし、年内の利下げは不要との見方を示したのは7人となり、3月の4人から増加していた。
声明では、年内に利下げが実施される公算が依然大きいとしつつも、トランプ政権の関税措置によるイ ンフレ上昇見通しを踏まえ、今後の全体的な利下げペース鈍化の可能性が示唆された。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッ チ」では、年内の利下げは9月FOMC(▲0.25%)と12月FOMC(▲0.25%)の2回となっており、ドット・ プロットと整合的となっている。
中東情勢に関しては、トランプ米大統領がイランに無条件降伏を勧告したものの、イラン最高指導者ハ メネイ師は拒否して徹底抗戦を主張している。また、トランプ米大統領は、ネタニヤフ・イスラエル首相 に対してイラン攻撃の継続を促したが、米軍の参加は示唆しておらず、本日も関連ヘッドラインを注視し ていくことになる。
かつて1991年1月17日の湾岸戦争で、アメリカ軍を主力とする多国籍軍がイラクに空爆を開始した時 は、ドル円は138円の高値から132円まで下落し、2月28日の戦闘終了にかけて、127円台まで下落して おり、米軍による介入は、必ずしも「有事のドル買い」とはならないことも念頭に置いておきたい。 10時30分に発表される5月豪雇用統計の予想は、失業率が4.1%で4月と変わらず、新規雇用者数が 前月比+2.25万人で、4月の同比+5.95万人からの増加幅の減少が見込まれている。
豪準備銀行(RBA)理事会は、5月20日、1-3月期豪GDPが前期比+0.2%に留まったことなどを受けて、 政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートの誘導目標を4.10%から2年ぶり低水準の3.85%に引 き下げる決定を行った。
声明では、グローバルな不確実性を理由に挙げて、国内経済活動が悪化すれば「断固とした対応」を取 る用意を示唆したことで、雇用統計次第では、7月の次回会合で、政策金利を0.25ポイント引き下げて、 3.60%とする可能性が高まることになる。
<国内>
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
<海外>
○10:30 ◎ 5 月豪雇用統計(予想:失業率4.1%/新規雇用者数2.25 万人)
○16:30 ☆ スイス国立銀行(中央銀行、SNB)、政策金利発表(予想:0.00%に引き下げ)
○16:30 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○17:00 ◎ ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:4.50%で据え置き)
○17:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:00 ◇ 4 月ユーロ圏建設支出
○18:00 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演
○18:45 ◎ デギンドスECB 副総裁、講演
○20:00 ☆ 英中銀(BOE)、政策金利発表(予想:4.25%で据え置き)
○20:00 ☆ 英中銀MPC 議事要旨
○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表(予想:46.00%で据え置き)
○ポーランド、ブラジル(聖体節)、米国(ジューンティーンス)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
18日09:36カーニー加首相
「第三国を経由した鉄鋼流入のリスクを検証」
「トランプ大統領から51番目の州については言及されて いない」
「鉄鋼のダンピングから自国産業を守るためのセーフガ ード(緊急輸入制限措置)を積極的に検討」
18日16:36リクスバンク(スウェーデン中銀)声明
「政策金利の見通しには年内にさらなる引き下げが行わ れる可能性がある程度含まれている」
「インフレと経済活動の見通しは不透明」
「新たな情報とそれがインフレと経済活動の見通しにど のような影響を与えると予想されるかによって、今後の 金融政策の策定が左右される」
18日17:35パネッタ伊中銀総裁
「ECBは金融政策の明確な方針を事前に約束しない」
「ECBは引き続き会合ごとに決定を下す」
「マクロ経済リスクは米関税政策やイスラエル・イラン紛 争から生じている」
18日23:05トランプ米大統領
「イランからの接触があった」
「イランはホワイトハウスを訪問すると示唆した」
「イランは交渉を望んでいる」
「(イランとの交渉)今と1週間前では大きな違いがある」
「パウエルFRB議長はおそらく今日は利下げしないだろ う」
「(FF金利)2.5ポイント引き下げられれば良いことだ」
19日04:26
「イランに関してまだ決断を下していない」
「ネタニヤフ首相と話し合っている」
「中東紛争をできるだけ早く終結させることが目標だ」
「イランとの対話の扉を閉めたわけではない」
「イラン核開発を阻止するには戦闘が必要になる可能性 も」
19日00:18マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総 裁
「コアCPIの上昇は関税に伴う新たなコストを反映してい る可能性」
「関税は輸出と雇用に重くのしかかっていた」
「米加合意が成立するまで、CPIは関税による上昇圧力 に直面」
「インフレ見通しは複雑」
「関税問題をインフレ問題にしてはならない」
「米国との自由貿易はカナダの雇用と成長にとって不可 欠」
19日01:06イランのアラグチ外相
「オマーンにはいかなる交渉代表団も派遣していない」
19日03:00米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「純輸出の変動がデータに影響を与えているものの、最 近の指標は経済活動が引き続き堅調なペースで拡大し ていることを示している」
「失業率は低水準を維持し、労働市場の状況は堅調」
「インフレ率は依然やや高止まりしている」
「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達 成を目指す」
「経済見通しに関する不確実性は低下したものの、依然 として高い水準にある」
「委員会は2つの使命の両面に対するリスクを注視して いる」
「目標を支援するため、委員会はFF金利の目標誘導レ ンジを4.25-4.50%に維持することを決定した」
「FF金利の目標誘導レンジに対する追加調整の程度と 時期を検討するに当たり、委員会は今後もたらされるデ ータ、変化する見通し、リスクのバランスを慎重に評価 する」
「委員会は引き続き国債、政府機関債、およびエージェ ンシーローン担保証券の削減を続ける」
「委員会は雇用最大化を支援し、インフレ率を2%の目 標に戻すことに強く取り組む」
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は 今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引 き続き監視する」
「もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリス クが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調 整する準備がある」
「委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力、イ ンフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考 慮する」
「今回の金融政策決定は全会一致」
19日03:34パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「労働市場の状況は引き続き堅調」
「純輸出の異例の変動がGDPの算出を複雑化」
「センチメントが支出にどう影響するかはまだ分からな い」
「インフレ率は低下しているが、目標を上回っている」
「現状政策の姿勢は対応に優れている」
「長期指標の大半は目標と整合」
「短期指標への期待は最近上昇」
「調査では関税が依然としてインフレ懸念を煽っている」
「関税引き上げは物価上昇につながる可能性が高い」
「貿易政策や財政政策の変更は依然として不透明」
「失業率は低水準で、狭い範囲にとどまっている」
「個々の予測は不確実性に左右される」
「FRBは一時的なインフレが定着しないように努める」
「調整を行う前に、より詳細な情報が得られるまで待つ のが適切」
「FRBの2つの使命は矛盾する可能性がある」
「関税の影響は一部現れ始めているが、さらなる影響を 予想」
「関税がインフレに及ぼす影響はより根強い可能性も」
「コアサービス価格の冷え込みがインフレ抑制に貢献」
「インフレ指標の抑制は住宅市場の冷え込みも一因」
「多くの企業が関税コストの転嫁を見込んでいる」
「ドット・プロットなどのコミュニケーションツールの強化を 検討」
「5カ年枠組み見直しは継続、FRBの政策とコミュニケー ションに関する議論も」
「関税変更にリアルタイムで対応している」
「経済の不確実性は低下したが、依然として高い」
「FRBの予測は、成長率の鈍化とインフレ率の上昇へと 向かっている」
「詳細が明らかになるにつれ、現状維持が適切だと考え ている」
「関税によるインフレの影響は一時的なものとは考えら れない」
「関税が最終消費者に波及するまでに時間がかかる」
「今後数カ月で相当なインフレが到来すると予想してい る」
「利下げが適切になる状況に到達する可能性は高い」
「金利軌道に強い確信を持っている人はいない」
「労働市場は利下げを強く求めていない」
「金融政策は将来を見据えたものでなければならない」
「判断する前に関税が情報に及ぼす影響を確認したい」
※時間は日本時間
下影小陰線引け。一時144.34 円と、低下中で144.90 円に
位置していた一目均衡表・基準線を追い抜くように下振れる
場面もあった。
若干の下押し余地を残す一目・転換線に近づく格好となっ
た。しかし直近のレンジ上限が広がったことで、転換線の低
下は現水準144.13 円から144.12 円までと誤差の範囲にとど
まる見込み。下げ渋って145 円台へ戻す相場展開となってお
り、下限が現在の144.89 円から145.16 円まで切り上がる一
目・雲の中で底堅く推移する可能性を高めてきた。
レジスタンス2 146.75(5/15 高値)
レジスタンス1 146.07(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 145.13
サポート1 144.34(6/18 安値)

上影同事引け。上昇余地を残す一目均衡表・転換線1.1502
ドルを上回り、一時1.1530 ドルへ上昇した。しかし転換線
越えの水準を維持できず1.14 ドル台でNY を引けている。
1.14 ドル前半で上昇中の21 日移動平均線のサポートを試す
展開を視野に入れて臨みたい。
レジスタンス1 1.1546(6/12-18 下落幅の半値戻し)
前日終値 1.1480
サポート1 1.1424(21 日移動平均線)

小陰線引け。一時195.35 円と、一目均衡表・転換線195.31
円を上回る底堅さを示す場面もあった。しかし押し戻されて
194.35 円まで下振れ、一目・基準線194.38 円をいったん割
り込んでいる。転換線と基準線に挟まれたレンジを軸に推移
し、次に動き出す方向をうかがう状態。両線が上昇余地を残
していることや、一目・遅行スパンが同指標付近の相場水準
を上回り買い示唆となって推移していきそうであるため、下
値の固さを示す展開を予想する。
レジスタンス1 195.60(6/17-18 下落幅の半値戻し)
前日終値 194.77
サポート1 193.82(ピボット・サポート2)

小陽線引け。200 日移動平均線87.61 円を試したものの下
押し、同線を下回る水準で引けた。ただ、17 日に一時87.99
円と、小幅ながらレンジ上限を広げたこともあり、一目均衡
表・転換線は頭打ちを回避。同線は現水準86.92 円での横ば
いから緩やかながら87 円台へ切り上がっていく公算で、下
押し水準での底堅さを示唆している。
レジスタンス1 87.99(6/17 高値)
前日終値 87.46
サポート1 86.92(日足一目均衡表・転換線)

