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June 26, 2025
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5日続伸。終値は1.1659ドルと前営業日NY終値 (1.1609ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ ドル買いが先行すると、22時前に一時1.1590ドルと日通し安値を付けた。
ただ、前日の安値1.1575ドルがサポートとして働くと買い戻しが優勢に。5月米新築住宅販売件数が 62.3万件と予想の69.4万件を下回り、米長期金利が低下に転じたことも相場の支援材料。前日の高値 1.1641ドルを上抜けると、4時過ぎに一時1.1665ドルと2021年10月以来約3年8カ月ぶりの高値を更 新した。
なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日、米上院銀行委員会で「関税の物価押し上げ効 果を事前に予測するのは難しい」「米経済は良好でインフレも良い状態にある」「大多数の当局者は年末ま でに利下げすると予想している」などと発言。また、最近のドル安については「市場は異例の厳しい状況 を消化している」と述べたほか、「ドルは依然として世界の準備通貨」などと話した。
ドル円は反発。終値は145.24円と前営業日NY終値(144.94円)と比べて30銭程度のドル高水準だっ た。米長期金利の上昇などを手掛かりに全般ドル買いが先行すると、22時過ぎに一時145.95円と日通し 高値を付けたものの、節目の146.00円や前日の高値146.19円が目先レジスタンスとして意識されると上 値が重くなった。予想を下回る米住宅指標や米長期金利の低下も相場の重しとなり、4時過ぎに145.11 円付近まで下押しした。
ユーロ円は反発。終値は169.33円と前営業日NY終値(168.26円)と比べて1円07銭程度のユーロ高 水準。東京時間に伝わった日銀金融政策決定会合における主な意見(6月16-17日分)や田村日銀審議 委員の発言を受けて、「日銀は追加利上げを急いでいるわけではない」と受け止めが広がると、円売りが 出やすい地合いとなった。前日の高値169.28円を上抜けて一時169.39円まで値を上げた。
ユーロ円以外のクロス円も上昇が目立った。ポンド円は一時198.58円、豪ドル円は94.75円、NZドル 円は87.80円、カナダドル円は106.24円、スイスフラン円は180.90円、メキシコペソ円は7.70円まで 値を上げた。
本日の東京時間では、ドル円は日米の金融政策の方向性を意識しつつ、株価や時間外の米長期金利をな がめて方向感を模索することになるか。
足もとで急浮上した中東情勢リスクについて、イスラエル・イラン間の停戦により戦闘状態が一旦収束 に向かう中、材料としては消化されつつあるかもしれない。ただ、複数のメディアは今回のイスラエルに よるイラン核施設への攻撃は失敗したと報じていることもあり、イスラエルがイランを再度攻撃する恐れ がある点は頭の片隅に置いておきたい。
そうした中、前週末から複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官から7月利下げについて言及したこ とで、にわかに7月利下げ観測が浮上している。本日の東京市場でも米早期利下げ観測が意識されるよう ならば、ドル円の上値を重くする可能性がある。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッ チ」では、足元での7月利下げ確率は24%と1週間前の18%と比べやや上昇している。とはいえ、依然 として75%程度は据え置き予想であることを踏まえると、市場での織り込みはこれからとも言える。
もっとも昨日は、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するコリンズ米ボストン連銀総裁 が「今年後半に利下げするのが適切だと予想しているが、関税に大きく依存している」とする一方で「関 税の影響でPCEコアインフレ率は年内に3%超上昇へ」とも述べている。18日のFOMCで金利据え置きを 決定した直後にも関わらずこのような発言が相次いでおり、米金融当局者の間で意見が分かれている様子 がうかがえる。昨日はあまり材料視されなかったとはいえ、引き続き、米金融当局者の発言や米長期金利 の動きに注意したい。
また、昨日は田村日銀審議が「物価上振れリスクが高まる場合、果断な対応もあり得る」との見解を示 した際には一時的に円高で反応する場面も見られた。ただ、午後には「基調的な物価上昇率が2%に達し たと言うにはもう少し情報を見たい」などと発言し、市場では追加利上げを急いでいるわけではないと受 け止められた。同氏がタカ派である点は割り引いて考える必要があるものの、足元で鳴りを潜めていた日 銀の追加利上げ観測が再び浮上することがあれば、円高・株安材料となる公算である。関連報道に気を配 りたい。
円相場を動かす要因としては、本日はスポ末(取引した通貨の受け渡しが月末日となる日)で、尚且つ スポット応当日が四半期末にも重なることとなる。実需勢をはじめ東京仲値やロンドンフィキシングにか けて為替予約が多く出る可能性がある点には留意したい。
<国内>
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
<海外>
○15:00 ◇ 7 月独消費者信頼感指数(Gfk 調査、予想:▲19.3)
○17:00 ◇ 4-6 月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数
○17:30 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○18:30 ◇ 5 月南アフリカ卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.2%/前年比0.5%)
○18:45 ◎ デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
○20:00 ◎ ベイリーBOE 総裁、講演
○20:00 ◎ シュナーベルECB 専務理事、講演
○21:00 ◇ 5 月メキシコ貿易収支(予想:3.65 億ドルの黒字)
○21:30 ☆ 1-3 月期米国内総生産(GDP)確定値(予想:前期比年率▲0.2%)
○21:30 ◎ 1-3 月期米個人消費(確定値、予想:前期比年率1.2%)
○21:30 ◎ 1-3 月期米コアPCE(確定値、予想:前期比年率3.4%)
○21:30 ◇ 5 月米卸売在庫(予想:前月比0.2%)
○21:30 ◎ 5 月米耐久財受注額(予想:前月比8.5%/輸送用機器を除く前月比横ばい)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:24.5 万件/195.0 万人)
○21:45 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○22:00 ◎ ハマック米クリーブランド連銀総裁、あいさつ
○23:00 ◎ 5 月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比0.1%/前年比なし)
○27 日02:00 ◎ 米財務省、7 年債入札
○27 日02:15 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○27 日03:30 ◎ ラガルドECB 総裁、あいさつ
○27 日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表(予想:8.00%に引き下げ)
○欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、27 日まで)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
25日08:50日銀金融政策決定会合における主な意見 (6月16-17日分)
「物価は上振れているが、賃金からサービス価格への 波及には頭打ち感がみられる」
「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、経済・物 価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、 金融緩和の度合いを調整していくことになる」
「今は、現在の金利水準で緩和的な金融環境を維持し、 経済をしっかりと支えるべき」
「先行きの不確実性が非常に高く、経済情勢等を見極め る必要があり、政策金利は当面現状維持が適当」
「国債買入れの減額が進展する中、今後のペースが速 すぎると、市場の安定に不測の影響を及ぼす可能性」
「インフレが想定対比、上振れて推移する中、金融緩和 度合いの調整を、果断に進めるべき局面も」
「買入れ額をゼロにすることに強く拘ることは不要と考え ている」
「決定した国債買入れの減額計画は財政への配慮とい うことでは全くない」
25日09:20シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
「政策については様子見の姿勢が適切」
「関税は物価を押し上げ、経済活動を抑制するだろう」
「経済の強さがあるため、FRBは利下げ前に状況を見極 める時間がある」
「労働市場は良好な状態にある」
「FRBの二つの使命(雇用の最大化と物価安定)は今後 対立する可能性が高い」
25日10:08田村日銀委員
「適時適切に政策金利を引き上げ、金融緩和の度合い を調整していくというのが、私の基本的な考え方」
「現在の実質金利は極めて低い」
「物価目標の実現時期、想定より前倒しになる可能性も 十分ある」
「政策金利、0.5%に壁があるとは感じていない」
「国債減額計画への反対、保有正常化していくべきと考 えた」
「大規模緩和の後遺症はしばらく残り続ける-国債市 場」
25日14:33
「6月日銀短観、企業の賃金・価格設定の観点で販売価 格見通しや予想物価上昇率に注目」
「政策金利は1%を念頭に置いて、適時かつ段階的に利 上げしていくのが正しい」
「基調的な物価上昇率が2%に達したと言うにはもう少し 情報を見たい」
「利上げの経済への影響はかつてに比べ大きく低下して いる」
「保有ETFの処分をすぐに行うことは考えていない」
「関税のハードデータへの影響は7月以降に出てくる、 駆け込みの反動など適切に評価する必要」
25日17:32トランプ米大統領
「イスラエルとイランの停戦は順調に進んでいる」
「イランとはある程度の関係を築くことになるだろう」
25日23:05
「イランとイスラエル間の戦争は終わったと思っている」
「主な焦点は、NATO加盟国が欧州防衛の負担を負う必 要性にあった」
25日22:50コリンズ米ボストン連銀総裁
「米国経済は全体的に堅調」
「先週のFRBの据え置き決定を支持した」
「今年後半に利下げするのが適切だと予想しているが、 関税に大きく依存している」
「今後数カ月で関税の影響がさらに拡大すると予想」
「関税の影響でPCEコアインフレ率は年内に3%超上昇 へ」
「今年後半に政策正常化を再開する予定」
25日22:57ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「トランプ米大統領と停戦および真の平和について協 議」
「トランプ米大統領との協議は有意義だった」
25日23:41パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「米ドルは依然として世界の準備通貨」
「ドルが過大評価されているかどうかについては見解を 述べない」
「(最近の米ドル安について)市場は異例の厳しい状況 を消化している」
「債券市場は順調に機能している」
「インフレ率の実測値に何が現れるか見守る」
※時間は日本時間
上影小陽線引け。144 円半ばで上昇中の21 日移動平均線を
上回る水準を維持して上昇を再開した。基準線145.08 円を
回復し、さらに転換線145.42 円も一時上抜け145.95 円まで
上振れた。
やや押し戻されNY 終値は145.24 円と、転換線を下回った
が、本日145.84 円へ切り上がる同線を追うような戻りが進
むか注視。146 円台へ切り上がる見込みの転換線に追随して
146 円台への定着できるか注目となる。
レジスタンス2 146.61(ピボット・レジスタンス2)
レジスタンス1 145.95(6/25 高値)
前日終値 145.24
サポート1 144.51(6/24 安値)

陽線引け。一時1.1665 ドルと2021 年10 月以来、約3 年8
カ月ぶりの高値まで上伸した。一目均衡表・転換線1.1556
ドルは、現状からすれば来週末にも1.16 ドル台へ切り上が
る見込み。同線の動向が示唆する堅調な地合いのもと、高値
更新をうかがう状況が続きそうだ。
レジスタンス1 1.1755(2021/9/22 高値)
前日終値 1.1659
サポート1 1.1563(ピボット・サポート2)

大陽線引け。上昇中の5 日移動平均線前後の底堅さを背景
に169 円台を回復する動きとなった。目先のすう勢を示す5
日線は本日168.89 円前後へ上昇している。23 日につけた年
初来高値169.71 円を意識した状況となってきた。上抜けて
勢いづけば、昨年7 月以来の170 円台へ到達できるだろう。
レジスタンス1 170.00(2024/7/18 安値)
前日終値 169.33
サポート1 168.51(ピボット・サポート1)

陽線引け。昨日は94.75 円までと徐々に上値を伸ばす流れ
となってきた。足もとで上値が抑えられた17 日の94.84 円
を抜けて勢いづき、抵抗と目される95 円付近の重さを克服
できるか注視する局面が続く。下押しがあっても、小幅な振
幅を交えつつも上昇傾向を維持しそうな一目均衡表・転換線
94.06 円付近までにとどめつつ、上向きの流れを強めていく
とみる。
レジスタンス1 95.57(5/14 高値)
前日終値 94.61
サポート1 93.83(21 日移動平均線)

