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June 27, 2025
26日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6日続伸。終値は1.1701ドルと前営業日NY終値 (1.1659ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米大統領が米連邦準備理事会 (FRB)次期議長の早期指名を検討していると伝わり、市場では利下げに前向きな人物が選ばれるとの思 惑が浮上。米利下げ観測の高まりを背景に全般ドル売りが優勢となった。欧州市場序盤には一時1.1744 ドルと2021年9月以来約3年9カ月ぶりの高値を更新した。なお、市場では「FRBの独立性が脅かされ るとの懸念からドル売りが出た」との声も聞かれた。
NY市場に入ると1.1700ドルを挟んだもみ合いに転じた。21時過ぎに一時1.1690ドル付近まで伸び悩 む場面もあったが、1時30分過ぎは1.1740ドル付近まで再び上昇。ただ、引けにかけては1.16ドル台 後半まで押し戻された。
ドル円は反落。終値は144.42円と前営業日NY終値(145.24円)と比べて82銭程度のドル安水準だっ た。米早期利下げ観測や米金融政策への政治的介入を警戒したドル売りが優勢となり、欧州市場序盤に一 時143.75円まで下落した影響が残った。
ただ、NY市場に限れば144円台でのもみ合いに終始した。24-25日のパウエルFRB議長の議会証言を 通過したほか、中東情勢を巡る警戒が再び高まる事態になっておらず、次の材料待ちとの雰囲気が出てい る。「明日27日の5月米個人消費支出(PCE)価格指数(デフレーター)の結果を見極めたい」との声も 聞かれた。
ユーロ円も反落。終値は168.98円と前営業日NY終値(169.33円)と比べて35銭程度のユーロ安水準。 日本時間夕刻に一時168.56円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。 2時過ぎには169.21円付近まで下げ渋った。
本日発表予定の6月東京都区部CPI(生鮮食料品除く総合)について、翌月発表される全国CPIの前哨 戦の意味合いもあり、注目が集まりそうだ。政府がガソリン価格上昇に対応して「燃料油価格定額引下げ 措置」を実施したことなどから、市場予想は前年比+3.3%と前月の+3.6%から伸びの鈍化が見込まれてい る。17日の日銀金融政策決定会合で利上げを急がない姿勢を示していることもあり、予想以上に伸び鈍 化になったとしても、ドル円の反応は限定的かもしれない。とはいえ、3カ月連続での3%台予想となっ ており、予想を上回る場合はコストプッシュインフレの進行により日銀の早期利上げが想起される展開に は注意したい。その場合は円高に振れる場面もありそうだ。その後は4万円が目前となっている日経平均 株価の動向にも注目しておきたい。
引き続き注意が必要なのは、次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長の人事の行方か。中東情勢に対す る懸念が一服する中、トランプ米大統領の発言がFRBの独立性を脅かすと共に、利下げに前向きな議長が 就任するのではとの見方から足元の市場はドル売りでの反応となっている。6月東京CPIが予想より上振 れした場合は日銀の利上げが意識され、円買い・ドル売りが合わさってドル円に下落圧力が掛かる展開も ありえる。
また、本日朝方にラトニック米商務長官から「来週ごろに多くの合意を発表する」「中国との合意に署 名した」などの発言が伝わっている。米中貿易摩擦の緩和が期待されるようならば、アジア株にとって追 い風となろう。株式市場の反応に注目したい。
そのほか中東情勢について、イランの最高指導者ハメネイ師は昨日「イスラエルを打ち砕き、アメリカ に強烈な平手打ちを食らわせた」と勝利を宣言した。交戦前は徹底抗戦も予想されていただけに、早期に 戦闘状態を終結させようとの意図が感じられる。ただ、イラン核施設攻撃は不十分だったと報じられてい るほか、イランからは核放棄といった話は聞こえてこない。引き続き、イスラエルがイラン再攻撃に踏み 切る恐れがある点は頭の片隅に置いておきたい。
<国内>
○08:30 ◎ 5 月完全失業率(予想:2.5%)
○08:30 ◎ 5 月有効求人倍率(予想:1.26 倍)
○08:30 ◎ 6 月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合、予想:前年比3.3%)
○08:50 ◇ 5 月商業販売統計速報(小売業販売額、予想:前年比2.5%)
<海外>
○08:00 ◎ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、質疑応答
○15:45 ◇ 6 月仏消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比0.1%/前年比0.8%)
○15:45 ◇ 5 月仏卸売物価指数(PPI)
○15:45 ◇ 5 月仏消費支出(予想:前月比0.1%)
○16:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:00 ◎ 6 月ユーロ圏経済信頼感指数(予想:94.8)
○18:00 ◎ 6 月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲15.3)
○20:00 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演
○20:30 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
○21:00 ◇ 5 月メキシコ失業率(季節調整前、予想:2.59%)
○21:30 ☆ 4 月カナダGDP(予想:前月比横ばい/前年比1.3%)
○21:30 ◎ 5 月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.1%)
◎ 5 月米個人所得(予想:前月比0.3%)
☆ 5 月米PCE デフレーター(予想:前年比2.3%)
☆ 5 月米PCE コアデフレーター(予想:前月比0.1%/前年比2.6%)
○22:15 ◎ ハマック米クリーブランド連銀総裁、クック米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○23:00 ◎ 6 月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:60.5)
○28 日01:00 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
26日08:16ベッセント米財務長官
「8月の議会休会前に債務上限対応を要請」
26日10:15赤沢経済再生相
「自動車関税25%は受け入れられるものではない」
「日本の自動車産業は米国経済に貢献している」
「7月9日に米相互関税上乗せ分の期限が来ることを念 頭に交渉」
26日20:12ベイリー英中銀(BOE)総裁
「追加利下げについては、段階的かつ慎重なアプローチ が引き続き適切」
「インフレには両方向のリスクが依然として存在」
「政策金利は緩やかな引き下げ経路を維持」
「短期的なインフレの上昇が、近視的なインフレ見通しに さらなる不確実性をもたらしている」
26日21:46グールズビー米シカゴ連銀総裁
「雇用関連指標は、健全な雇用情勢を示している」
「インフレの上昇が長続きしないことを確認したい」
26日21:49デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「雇用関連の指標は、健全さを示している」
「関税による物価への影響は一時的」
「秋の利下げを見込んでいる」
27日02:55コリンズ米ボストン連銀総裁
「基本見通しは年内後半に利下げ再開」
「7月は利下げには時期尚早」
「FRBには今後得られる情報を慎重に評価する時間が ある」
27日04:10メキシコ中銀声明
「利下げは4対1で決定。1人の委員が金利据え置きを 主張」
「2025年第2四半期のインフレ率を4.3%と予測」
「2025年第3四半期のインフレ率を4.1%と予測」
「2025年第4四半期のインフレ率を3.7%と予測(従来は 3.3%)」
「来年第3四半期にインフレ率3%目標に収束と予測」
「次回利下げに関するガイダンスを削除」
※時間は日本時間
下影陰線引け。145 円後半で切り上がる一目均衡表・転換
線を追うような戻りを期待したものの失速した。
回復していた一目・基準線145.08 円や、144 円半ばで推移
する21 日移動平均線といった水準も割り込み、16 日以来の
143 円台へ下振れる場面もあった。144 円台へ戻したが、基
準線前後の重さが警戒され、再上昇しにくくなってきたとみ
る。本日145.89 円へ切り上がったところで頭打ちとなる転
換線も抵抗となりそうだ。
レジスタンス2 145.89(日足一目均衡表・転換線)
レジスタンス1 145.27(6/26 高値)
前日終値 144.42
サポート1 143.75(6/26 安値)

上影陽線引け。一時1.1744 ドルと2021 年9 月以来、約3
年9 カ月ぶりの高値を更新した。目先のすう勢を示す5 日移
動平均線は本日1.1649 ドル前後で推移。高値圏での下押し
があっても上昇中の同線付近にとどめ、堅調な推移が続くこ
とが期待できる。一目均衡表・転換線1.1595 ドルは来週に
も1.16 ドル台へ切り上がり、下押し局面での同線による支
えもしっかりしてくる見込み。
レジスタンス1 1.1789(2021/9/17 高値)
前日終値 1.1701
サポート1 1.1611(ピボット・サポート2)

下影小陰線引け。年初来高値を198.60 円まで更新したと
ころで失速した。一時197.71 円へ下振れている。しかし上
昇中の5 日移動平均線は維持しており、198 円台を回復して
NY の取引を終えた。本日197.99 円前後へ切り上がった5 日
線前後の底堅さを維持して、再び高値更新を試す展開を予想
する。
レジスタンス1 199.08(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 198.25
サポート1 197.71(6/26 安値)

下影小陰線引け。87 円台へ上昇した一目均衡表・転換線付
近の動きとなっている。転換線は本日87.32 円へ小幅に上昇
しており、底堅い流れの示唆と考えたいが、同線はここから
低下する場面も挟んで推移する公算。明確にレンジを切り上
げられないまま、転換線の動きに追随して不安定に上下する
相場展開が警戒される。
レジスタンス1 88.25(1/28 高値)
前日終値 87.47
サポート 1 86.82(6/23安値)

