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June 3, 2025
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は143.66円と前営業日NY終値 (143.42円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。日本時間夕刻に一時144.25円まで上昇した影響 が残ったものの、NY市場では上値が重かった。6月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者 数が3.3万人減と予想の9.5万人増を大幅に下回ったことが分かると円買い・ドル売りが先行。21時30 分前に一時143.49円付近まで下押しした。
アジア時間に付けた日通し安値143.32円が目先サポートとして働くと、いったんは144.15円付近まで 下げ渋ったものの、NY午後に入ると再び弱含んだ。5時前には143.57円付近まで押し戻された。
ユーロドルは10営業日ぶりに小反落。終値は1.1799ドルと前営業日NY終値(1.1806ドル)と比べて 0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先 行すると、21時前に一時1.1747ドルと日通し安値を付けた。ただ、この日発表の米雇用関連指標が予想 より弱い内容だったことが分かるとユーロ買い・ドル売りが優勢となり、5時前に1.1803ドル付近まで 持ち直した。
ユーロ円は小反発。終値は169.49円と前営業日NY終値(169.33円)と比べて16銭程度のユーロ高水 準。日本時間夕刻に一時169.79円と日通し高値を付けたものの、6月30日に付けた約11カ月ぶりの高 値169.89円がレジスタンスとして意識されると失速。22時前に一時169.04円と日通し安値を付けた。 ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり169円台半ばまで持ち直した。
ポンドは全面安。ポンドドルは一時1.3563ドルと日通し安値を付けたほか、ユーロポンドは0.8670 ポンドと日通し高値を更新した。ポンド円も本日安値となる195.37円まで値を下げた。スターマー英首 相が財政規律を堅持する方針を掲げるリーブス英財務相への全面的な支持について明言を避けると、リー ブス氏の進退を巡る臆測が急速に高まり英国債相場が急落(利回りは上昇)。ポンドにも売りが集まった。
ただ、英首相報道官が「リーブス氏が職を離れることはない」と述べ、「リーブス氏は首相の全面的な 支持を受けている点は、首相が繰り返し明言している」と強調するとポンド売りは一服した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ米大統領が対日相互関税率の引き上げの可能性を警告し ていることや米6月雇用統計の悪化見通しなどから、上値の重い展開が予想される。
米6月雇用統計の予想は、失業率が4.3%で、5月の4.2%から上昇。非農業部門雇用者数は前月比+11.0 万人で、5月の同比+13.9万人からの増加幅の減少が見込まれている。
米6月の雇用統計の前哨戦である6月ADP全米雇用報告は前月比3.3万人減、ISM製造業「雇用」指数 が45.0(※5月:46.8)と悪化していることで、ネガティブサプライズに警戒しておきたい。
予想通りに雇用情勢の悪化が確認された場合、トランプ米大統領によるパウエルFRB議長への利下げ圧 力がさらに強まることで、ドル円の上値を抑えることになる。
また、パウエルFRB議長は、先日の「欧州中央銀行(ECB)フォーラム」で、7月利下げは早過ぎるか との質問に対しては「検討は会合ごとに行われる」と回答し、7月利下げの可能性を排除しなかった。
6月24、25日の議会証言では「インフレが予想を下回る、ないしは労働市場が悪化した場合は、FOMC はより早期に利下げに踏み切る可能性がある」とも述べており、6月の消費者物価指数(CPI)なども合 わせて、7月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて予断を許さない状況が続くことになる。 シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッ チ」では、7月FOMCでの0.25%の利下げ確率は、昨日の20%程度から25%程度に上昇している。
また、トランプ米大統領が明日の独立記念日までの署名を目論んでいた税制・歳出削減法案「大きくて 美しい法案」は、上院(共和党:53議席・民主党47議席)でバンス副大統領の決定票により51対50で 可決し、下院で審議、採決されることになっている。しかし、米下院の財政保守派(フリーダム・コーカ ス)が法案成立に難色を示していることで、関連ヘッドラインに警戒しておきたい。
10時30分からの高田日銀審議委員のあいさつでは、日本の消費者物価指数(CPI)や日銀短観を受け ての利上げ時期への言及に注目となる。
<国内>
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○10:30 ◇ 高田創日銀審議委員、あいさつ
○参院選公示
○連合、2025 年春闘の最終集計結果を公表
<海外>
○10:30 ◇ 5 月豪貿易収支(予想:50.00 億豪ドルの黒字)
○10:45 ◎ 6 月Caixin 中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI、予想:50.9)
○15:30 ◎ 6 月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比横ばい)
○16:00 ◎ 6 月トルコCPI(予想:前月比1.50%/前年比35.25%)
○16:50 ◎ 6 月仏サービス部門PMI 改定値(予想:48.7)
○16:55 ◎ 6 月独サービス部門PMI 改定値(予想:49.4)
○17:00 ◎ 6 月ユーロ圏サービス部門PMI 改定値(予想:50.0)
○17:30 ◎ 6 月英サービス部門PMI 改定値(予想:51.3)
○20:30 ☆ 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(6 月5 日分)
○21:30 ◇ 5 月カナダ貿易収支(予想:59.8 億カナダドルの赤字)
○21:30 ◎ 5 月米貿易収支(予想:710 億ドルの赤字)
○21:30 ☆ 6 月米雇用統計(予想:非農業部門雇用者数変化11.0 万人/失業率4.3%/平均時給、前月比 0.3%/前年比3.8%)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:24.1 万件/196.2 万人)
○22:45 ◎ 6 月米サービス部門PMI 改定値(予想:53.1)
○22:45 ◎ 6 月米総合PMI 改定値(予想:52.8)
○23:00 ☆ 6 月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想:50.6)
○23:00 ◎ 5 月米製造業新規受注(予想:前月比8.2%)
○24:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○米株式・債券市場は短縮取引(独立記念日の前営業日))
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
2日08:26ベッセント米財務長官 「関税が米連邦準備理事会(FRB)に利下げを促さない
ことに戸惑いを感じている」 「FRBは、9月までには利下げに踏み切ると予想してい る」
2日15:23石破首相
「米国の対日貿易赤字を減らす」
「日本は米国に最大の投資・雇用創出、他国とは違う」
2日16:46センテノ・ポルトガル中銀総裁
「インフレが目標を下回るリスクの方が、上回るリスクよ りも大きい」
「現時点で利下げを急ぐつもりはない」
「ユーロ高は世界的な動向の反映であり、強いユーロは 欧州への投資を呼び込む」
「ユーロ圏経済は依然として回復力が弱く、安定的な 2%インフレを生み出すには不十分」
2日17:50レーン・フィンランド中銀総裁
「ECBはインフレ率が2%の目標を持続的に下回るリス クにも注意を払うべき」
2日19:10赤沢経済再生相
「真摯かつ精力的な協議を続けていきたい」
「今週末の訪米について、訪米の可能性は否定できな いが具体的に予定決まっていない」
「譲れない国益があるからパッケージとして一致に至っ ていない」
「7月9日は一つの節目、念頭に置いて協議望んでいる が早期合意優先して国益損なってはならない」
2日19:14テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「QT(量的引き締め)は依然として検討中の課題」
「イギリスの中立金利は2.75-3%程度と見ている」
「2025年には5回の利下げが必要だと考えている」
「2026年には需要の弱さや貿易混乱の拡大により、下 振れシナリオの可能性が高いと考えている」
「労働市場にひび割れ(悪化の兆し)が見え始めている」
「インフレ圧力は逆方向に傾きつつある」
「経済にはスラック(需給の緩み)やアウトプットギャップ がある」
「すべてを考慮する必要があり、金利はあらかじめ決ま った道筋ではない」
「大幅な利下げが必ずしも必要、望ましいとは思わない」
「インフレが目標を下回るリスクを懸念している」
「金利のソフトランディング(穏やかな着地)はリスクにさ らされている」
2日19:19ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「市場の金利見通しに対して不安は感じていない」
2日21:43トランプ米大統領
「私はすべての手段を握っており、すべての切り札を持 っている」
「私はニューヨーク市を救い、熱く偉大な街に再び蘇らせ る」
2日23:29
「ベトナムと貿易ディールをとりまとめた」
「ベトナムからの輸入品に20%の関税を賦課」
「ベトナムは米国製品に0%の関税を課す」
3日04:52バーキン米リッチモンド連銀総裁
「失業率の変化を注視」
「現時点で政策変更の緊急性はない」
※時間は日本時間
陽線引け。143 円前半で支えられ、買い戻しが優勢となっ
た。1 日高値を上抜けた144 円前半で上昇が一服し、143 円
台に押し戻されたものの、3 手ぶりの陽線引け。
日足一目・転換線は明日にも144 円半ばまで低下し、基準
線を下回る見込み。雲の下限が144.76 円まで上昇し暫く同
水準で推移する。本日144.21 円を下回ると遅行スパンも実
線の下となり、強い売りシグナル・三役逆転が点灯する。
レジスタンス1 144.76(日足一目均衡表・雲の下限)
前日終値 143.66
サポート1 142.68(7/1 安値)
サポート2 141.97(4/29 安値)

小陰線引け。1.18 ドル前半で頭を抑えられて、1.17 ドル
台で下値を試した。1 日安値を下抜けて1.17 ドル半ばまで下
落し、一巡後は下値を切り上げたが10 日ぶりの陰線引け。
1.17 ドル台の下押しは調整の範囲内と言える幅に留まっ
た。本日1.16 ドル半ばの日足一目・転換線は明日にも1.17
ドル台に乗せてくる見込み。1.17 ドル後半まで水準を切り上
げた5 日線を挟み上下しながら、徐々に下値を固める動きか。
レジスタンス1 1.1851(2021/9/10 高値)
前日終値 1.1799
サポート1 1.1708(6/30 安値)

大陰線引け。197 円半ばで上値を抑えられて売り圧力が強
まった。195 円後半の日足一目・基準線を割り込み、195.37
円まで急落。同線の上を回復するも、3 手連続の陰線引け。
早朝取引で196 円台まで持ち直した。基準線は本日も
195.77 円に位置し、昨日安値とともに下値では意識されるレ
ベル。197.09 円の転換線を超えると買い戻しに勢いがつく可
能性もあり、同線も気にしながらの取引となる。
レジスタンス1 197.56(7/2 高値)
前日終値 195.87
サポート1 194.97(ピボット・サポート1)

極小陽線引け。87.30 円台の日足一目・転換線を下抜ける
も、87 円手前で下げ止まった。同線の上まで持ち直し、小幅
ながら2 手ぶりの陽線引け。
転換線は本日も87.35 円、また近いところには21 日線が
位置している。引け水準の上、87.50 円台には200 日線も控
え、それら水準を巡る攻防が続きそう。上値では、先月下旬
に抑えられ続けた87.80 円台がポイントとなる。
レジスタンス1 87.89(6/30 高値)
前日終値 87.47
サポート 1 87.03(7/2安値)

