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July 16, 2025
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は148.88円と前営業日NY終値(147.72 円)と比べて1円16銭程度のドル高水準だった。米労働省が発表した6月米消費者物価指数(CPI)は前 月比0.3%/前年比2.7%と予想の前月比0.3%/前年比2.6%を前年比で上回った一方、エネルギーと食 品を除くコア指数は前月比0.2%/前年比2.9%と予想の前月比0.3%/前年比2.9%を前月比で下回った。
結果は概ね予想に沿った内容となり、インフレの抑制を示したが、関税の影響を巡る懸念は払拭されず、 米連邦準備理事会(FRB)が当面は金利を据え置くとの観測が広がった。
一時4.39%台まで低下していた米10年債利回りが4.48%台まで上昇すると、全般ドル買いが活発化し、 0時30分過ぎには149.02円と4月3日以来約3カ月半ぶりの高値を更新した。レジスタンスとして意識 されていた6月23日の高値148.03円や5月12日の高値148.65円を上抜けたことで、テクニカル的にも 買いが入りやすい地合いとなった。
市場では「20日に投開票される参議院選挙を巡る不透明感も円売り・ドル買いを促している」との声 が聞かれた。最新の世論調査では与党が過半数維持に向けて厳しい戦いとなっており、財政拡張を訴える 野党との協調が必要になるとの見方から円売りが出ているもよう。
ユーロドルは5日続落。終値は1.1601ドルと前営業日NY終値(1.1664ドル)と比べて0.0063ドル程 度のユーロ安水準となった。米CPIの結果を受けて米長期金利が上昇すると全般ドル買いが優勢となり、 2時30分前に一時1.1593ドルと6月25日以来の安値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示す ドルインデックスは一時98.70と6月23日以来の高値を更新した。
なお、トランプ米大統領は「消費者物価は低い」として、FRBに改めて利下げを要求した。
ユーロ円は3日続伸。終値は172.71円と前営業日NY終値(172.32円)と比べて39銭程度のユーロ高 水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時173.08円と昨年7月以来1年ぶりの高値を付けたものの、 ユーロドルの下落につれた売りが出ると172.63円付近まで伸び悩んだ。
本日の東京タイムでも、先週末から強まったドル高・円安の流れは基本維持されるだろう。ただしドル 円は、海外市場で大きく上昇した後の東京市場が調整の場になることも多い。11日からの3営業日で上 昇幅は3円近くにも達しており、ある程度の下向きの動きは念頭に入れておきたい。
昨日の6月米CPIを受けて、直近の米金融政策に対する見通しは変わっていないが、9月の米連邦公開 市場委員会(FOMC)については見方が分かれている。CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出す る「フェドウォッチ」によれば、7月末のFOMCにおいて政策金利据え置きはほぼ確定。ただ9月会合に ついては、0.25%利下げ織り込み度は前日から4ポイント程度下がり、金利引き下げ見通しは5割を上回 った程度だ。
フェドウォッチの年末にかけての見通しは、前回6月のFOMCにおいて委員会メンバーが示した「2回 の利下げ」を依然として織り込んでいる。ただし、6月CPI発表後の米長期金利の動きをみる限り、トラ ンプ関税による不確実性が残るなかで金利先安観は強まり難いということなのだろう。そうなると、米金 利の面からドルの底堅さは続くことになる。
トランプ米大統領は昨日も消費者物価は低いとし、FRBに改めて利下げを要求した。もっとも、お決ま りの文句に市場の反応は限定的。また昨日は、ベッセント米財務長官が「中央銀行の独立は政策において 非常に重要」との見解を示し、トランプ大統領がもたらす市場の不安感を薄めている。なおベッセント氏 は、「FRB議長の後任候補を選定する正式なプロセスがすでに始まっている」と明らかにしたものの、「米 大統領の言う通り、パウエル氏のFRB議長解任は検討されていない」と述べた。
このところの円安基調は、20日投開票が実施される参院選を巡る政局不透明感も影響しているもよう。
選挙に向けた複数の世論調査で、与党不利との見通しが示されている。直近の調査では自民、公民が非改 選を合わせても過半数維持が微妙ということだ。
野党が掲げる財政拡大政策を警戒し、本邦の超長期債相場は軟調な地合いが続いている。債券利回りは 上昇しているため、東京タイムでは円高に傾く場面も見受けられるが、それも一時的。ここから与党が一 気に支持率を回復するとは思えず、今週はまだ暫く、同じような動きが続くことになりそうだ。
<国内>
特になし
<海外>
○08:45 ◎ ローガン米ダラス連銀総裁、講演
○15:00 ◎ 6 月英消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.2%/前年比3.4%)
○15:00 ◎ CPI コア指数(予想:前年比3.5%)
◇ 小売物価指数(RPI、予想:前月比0.3%/前年比4.3%)
○18:00 ◇ 5 月ユーロ圏貿易収支(予想:季節調整前130 億ユーロの黒字/季節調整済140 億ユーロの黒
字)
○20:00 ◇ MBA 住宅ローン申請指数
○20:00 ◇ 5 月南アフリカ小売売上高(予想:前年同月比4.4%)
○21:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○21:15 ◇ 6 月カナダ住宅着工件数(予想:26.25 万件)
○21:30 ◎ 6 月米卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.2%/前年比2.5%)
◎ 食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.2%/前年比2.7%)
○22:15 ◎ 6 月米鉱工業生産(予想:前月比0.1%)
◇ 設備稼働率(予想:77.4%)
○22:15 ◎ ハマック米クリーブランド連銀総裁、講演
○23:00 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○23:30 ◇ EIA 週間在庫統計
○17 日03:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
15日08:53メキシコ政府
「米国によるトマト輸入への関税決定は不当」
「米国との合意を引き続き目指す」
15日12:14赤沢経済再生相
「日米交渉、国益守りながら合意の可能性を精力的に 探る」
「大阪万博の米ナショナルデーの政府参加者は調整中」
15日20:11ベッセント米財務長官
「米大統領の言う通り、パウエルFRB議長の解任は検 討されていない」
「中央銀行の独立は政策において非常に重要」
「FRB議長の後任候補を選定する正式なプロセスがす でに始まっている」
「素晴らしい候補者が多くいて、どの程度急速に進展す るか見てみたい」
「パウエル氏が議長の任期終了後もFRBに残れば混乱 を招く」
15日23:08トランプ米大統領
「今すぐFRBの金利を下げろ」
「『消費者物価は低い』として、FRBに改めて利下げを要 求」
16日02:03
「インドネシア産品に19%の関税を賦課へ」
「パウエル氏は遅すぎる」
「EUとは(通商協議)進展しているが、すでに書簡はあ る」
15日23:39マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「インフレは依然として課題」
「2%のインフレ目標を達成するためには金融政策を継 続することが重要」
※時間は日本時間
大陽線引け。6 月23 日に伸び悩んで長い上ひげを形成した
際の高値148.03 円を上抜け勢いづき、その上の節目5 月12
日高値148.65 円もこなして一時149 円台へ上昇した。
4 月3 日以来、約3 カ月半ぶりの高値圏での大台替わりと
あって調整の下押しが進む展開も想定しておきたい。しかし
押し目を148 円台にとどめ、147.84 円前後で上昇中の5 日移
動平均線を上回る水準を維持できれば、上向きの流れは途切
れていないことの確認となるだろう。
レジスタンス1 149.72(200 日移動平均線)
前日終値 148.88
サポート1 148.03(6/23 高値)
サポート2 147.55(7/15 安値)

陰線引け。一時1.1693 ドルと、1.1702 ドルに位置してい
た一目均衡表・転換線に近づく場面もあったが失速した。
1.16 ドル後半で上昇中の21 日移動平均線の動きに追随でき
ず、一目・基準線が位置した1.1601 ドルでNY を引けている。
本日朝方は1.1617 ドルへ切り上がった基準線を下回る状態
となった。戻りを試すにしても、緩やかな上昇が予想される
基準線に沿った緩慢なペースとなりそうだ。
レジスタンス1 1.1692(日足一目均衡表・転換線)
前日終値 1.1601
サポート1 1.1530(6/18 高値)

上影陽線引け。172 円付近で推移する5 日移動平均線の上
昇をともなう堅調な推移が続いた。一時173.08 円と昨年7
月以来の水準まで上伸している。1 年ぶりの高値圏でやや押
し戻され、目先の上値の重さを示す上ひげをともなう足型を
形成した。下押しがあっても172.24 円前後で上昇中の5 日
移動平均線付近など172 円近辺までにとどめ、堅調な地合い
を継続できるか見定める局面となる。
レジスタンス1 173.43(2024/7/12 高値)
前日終値 172.71
サポート1 171.95(7/11-15 上昇幅の半値押し)

上影小陽線引け。96 円台で推移する5 日移動平均線の切り
上がりをともなう上向きの流れが続いた。低下中の200 日線
に近づくような大きめな調整もなく上伸。本日96.79 円前後
へ上昇した5 日線を割り込む程度の調整はあっても深押しは
回避できると予想する。
レジスタンス1 97.88(1/24 安値)
前日終値 96.97
サポート 1 96.45(7/14安値)

