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August 4, 2025
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに大幅反落。終値は147.40円と前営業日NY 終値(150.75円)と比べて3円35銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が自身のSNSに「パウ エル米連邦準備理事会(FRB)議長は頑固な馬鹿者。もし彼が利下げを拒み続けるなら、理事会が主導権 を握るべきだ」と投稿すると、FRBの独立性を巡る懸念が高まり全般ドル売りが先行。
米労働省が発表した7月米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比7.3万人増と予想の10.4万人増 を下回り、過去2カ月分が計25.8万人下方修正された。米雇用市場に対する懸念が高まると、米長期金 利の大幅低下とともにドル売りが加速した。その後発表された7月米ISM製造業景況指数が予想を下回る とさらにドル売りが進んだ。
NY午後には「クーグラーFRB理事が8月8日付で辞任する意向を示した」と伝わり、米長期金利が一段 と低下。ドルの重しとなり、一時147.30円まで値を下げた。
ユーロドルは続伸。終値は1.1587ドルと前営業日NY終値(1.1415ドル)と比べて0.0172ドル程度の ユーロ高水準となった。FRBの独立性を巡る懸念や米雇用市場に対する懸念から全般ドル売りが優勢にな ると、23時過ぎに一時1.1588ドルまで値を上げた。
トランプ米大統領がメドベージェフ露安全保障会議副議長(前大統領)の挑発に対し、SNS上で「原子 力潜水艦2隻の配備を命令した」と明らかにすると、地政学リスクへの懸念からユーロ売り・ドル買いで 反応。2時30分過ぎに1.1517ドル付近まで下押しする場面もあった。
ただ、FRB理事の辞任が伝わると米金利の低下とともに再びドル売りが優勢となり、一時1.1597ドル と日通し高値を更新した。
ユーロ円は反落。終値は170.79円と前営業日NY終値(172.08円)と比べて1円29銭程度のユーロ安 水準。米関税政策が世界景気に悪影響を及ぼすとの懸念が再び高まったほか、低調な米経済指標を受けた 米景気の不透明感から株価が大幅に下落。リスク回避の円買い・ユーロ売りが優勢となり、2時30分前 に一時170.29円と日通し安値を更新した。
なお、米株式市場でダウ平均は一時790ドル超下落したほか、ナイト・セッションの日経平均先物は大 証終値比1130円安の3万9730円まで下げる場面があった。
本日の東京時間でのドル円は、日銀の金利引き上げ観測後退や、先週植田日銀総裁が現行の為替水準を 容認したことで円売り要因はあるが、先週の金曜日の雇用統計ショックやニュース等で、市場の流れは一 転米国からのドル売り要因が表面化し、ドルの上値が重い展開になりそうだ。
先週は30日発表の4-6月期国内総生産(GDP)が大幅(1-3月期の-0.5%から+3.0%)に改善し、31 日の6月米個人消費支出(PCE)デフレーター、コアデフレーターともに前年比では市場予想を上振れた。
6月米消費者物価指数(CPI)も前年比でヘッドラインとコア指数が前月よりも上振れるなど、調査対象 やカバレッジも異なる両インフレ指標が立て続けに上昇基調をたどっていることが確認された。この結果 を受けて、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェ ドウオッチ」では、利下げ予想が9月から10月が優勢になり、10月の利下げも25ベーシスポイント(bp) の利下げが60%台にとどまった。
しかしながら、その流れが週末の7月雇用統計で一転した。特に市場が反応したのが非農業部門雇用者 数の過去2カ月(5・6月)分の修正で、これまでの1.6万人増加が25.8万人減少と大幅に下方修正され たこと。市場では6月の州政府と地方自治体の雇用が7万3000人増加とされていたことが、兼ねてから 疑問視されていたが、これほどの修正は想定の範囲を超えていた。先週の米連邦公開市場委員(FOMC)で 据え置きに反対票を投じた、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、ボウマンFRB副議長は、雇用統計 発表直前の会見で「このままでは労働市場の急激な悪化リスクがある」「行動を遅らせることで労働市場 の悪化や経済成長のさらなる減速というリスク」などと指摘したことがうなずける結果となった。ボウマ ン氏が今後のFRBは雇用維持に重点を置くべきとの見解を示したが、これまでインフレの低下が緩やかで、 利下げに対して慎重姿勢となっていたほかのFRBメンバーが、FRBの2大責務(物価の安定と雇用の最大 化)のうちに雇用を重視する傾向が進む可能性があり、ドルの上値を抑えることになりそうだ。なお、上 述したFF金利に基づく利下げ予想は、9月の25bpの利下げ予想が再び9割弱になり、10月には更に25bp (9-10月の合計は50bp)の利下げが過半数を超えている。
また、米金利の低下をさらに促す要因としては、クーグラー理事が8月8日付で辞任する意向を示した と発表したこと。2026年1月末まで任期があった同理事だが、民主党支持者ということもあり、トラン プ米大統領は任期後には自分の息のかかったハト派の人物を後任に充てると見込まれていた。ただ、半年 以上も早くクーグラー氏が辞任することはサプライズだった。トランプ氏が後任にハト派を指名すること は確実なことで、FRB内で利下げに慎重な理事に更に圧力がかかることも、ドルに重くのしかかることに なるだろう。なお、パウエルFRB議長は、議長職は2026年5月15日まで、理事職は2028年1月末まで ある。ただ、これまで慣例としてFRB議長を退任した後は、理事に残ることはなかった。
更に、週末にトランプ大統領がマッケンターファー労働省労働統計局長を解任したこともドル売り要因。 トランプ大統領はマッケンターファー氏が「カマラ(ハリス氏)の勝利の可能性を高めようとし雇用統計 を偽造していた」とSNSで記載している。ただ、ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン氏が今後は統計 局の数値を信じることができなくなると批判しているように、米経済指標の信頼性の低下が、米国の信頼 性を失うこともドル売り要因になりそうだ。
<国内>
○08:50 ◇ 7 月マネタリーベース
<海外>
○15:30 ◎ 7 月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.2%)
○16:00 ◎ 7 月トルコCPI(予想:前月比2.50%/前年比34.10%)
○16:30 ◇ 7 月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:50.0)
○23:00 ◎ 6 月米製造業新規受注(予想:前月比▲5.0%)
○カナダ(市民の祝日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
1日09:53赤沢経済再生相
「引き続き米側に自動車・同部品関税引き下げの合意 実施を求めてゆく」
「(米相互関税の大統領令について)発表されたばかり で措置の詳細を精査する必要」
「輸出価格や輸出動向に注視が必要」
「関税で対米輸出や世界総需要など下振れる可能性が 想定される」
「日銀、引き続き政府と緊密に連携して2%物価目標の 安定的実現に向けて適切な政策運営を期待」
「日本の関税、相対的に他国より有利ならば日本の競 争条件が有利になる可能性」
1日10:20加藤財務相
「投機的な動きを含め、為替市場の動向を憂慮してい る」
「為替市場の動向に関して、政府としてコメントは控え る」
「米関税措置が輸出に与える影響を注視する」
「為替はファンダメンタルズを反映して安定的に推移す ることが重要」
1日19:36トランプ米大統領
「パウエルは頑固な馬鹿者であり、今すぐ大幅な利下げ をしなければならない」
1日21:10ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事
「私が反対票を投じたのは、政策金利を0.25%引き下げ ることが適切だと判断したため」
「関税は一時的な価格上昇要因であり、インフレ期待が 安定している限り、政策当局は見過ごすべきだと考えて いる」
「さまざまなデータから、金融政策は現状では引き締め 的でなく中立に近い水準が妥当だと示されている」
「現行金利を維持する理由は見当たらず、このままでは
労働市場の急激な悪化リスクがあると指摘」
1日21:13ゴドンワナ南ア財務相
「CPI目標の変更は協議を経て行われる」
「CPI目標に関する政策決定権は自分に委ねられてい る」
「CPI目標の発表の計画はない」
1日21:14ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議 長
「他のFOMCメンバーが異なる見解を持っていることは 認識し、尊重している」
「行動を遅らせることで労働市場の悪化や経済成長のさ らなる減速というリスク」
「関税がインフレに恒常的なショックを与えるとは考えに くい」
「物価安定への上振れリスクは弱まっているとの自信が 高まっている」
「今後は雇用維持により重きを置くべき」
「現在のやや引き締め的な金融政策を段階的に中立へ 戻し始めるのが適切だと考える」
1日22:22ハマック米クリーブランド連銀総裁
「インフレ目標の未達幅は拡大し、期間も長引いている」
「今週の決定に自信を持っている」
「労働市場を非常に注意深く見守る必要がある」
「労働市場は健全、依然として均衡が取れている」
「雇用統計は確かに失望させるものだった」
「労働市場側に弱さが見られる可能性がある」
※時間は日本時間
大陰線引け。相場の強弱の節目である200 日移動平均線越
えでのしっかりした推移を期待していたが失速してしまっ
た。
一目均衡表・転換線148.39 円や、本日147.70 円前後へ上
昇した21 日移動平均線も下回っての推移。上昇が続く見込
みの一目・基準線146.80 円の下抜けを試す展開も視野に入
れて臨みたい。
レジスタンス1 147.81(7/30 安値)
前日終値 147.40
サポート1 146.80(日足一目均衡表・基準線)
サポート2 145.86(7/24 安値)

大陽線引け。1.14 ドル前半に位置する一目均衡表・雲の下
限や90 日移動平均線を割り込む水準から反発し、1.15 ドル
半ばにある雲の上限を越える上伸を見せた。雲の上限は本日
1.1558 ドルへ小幅に上昇している。切り上がる雲上限前後で
は底堅さを示すとみるが、低下傾向の一目・転換線1.1591
ドルや同・基準線1.1611 ドルを越えた水準では動きが重く
なりそうだ。
レジスタンス1 1.1659(ピボット・レジスタンス1)
前日終値 1.1415前日終値 1.1587
サポート1 1.1495(8/1 レンジ半値水準)

大陰線引け。7 月31 日に一時199.52 円まで戻したものの
198 円半ばで推移する21 日移動平均線付近から上に重さが感
じられ、一目均衡表・雲の上限も割り込む急落となった。こ
こからは196 円前後で切り上がる雲の上限の動きに沿って戻
りを試すことができるか見定める局面。大幅安に対する反動
による急速な戻りを期待したいところだが、雲上限の推移に
沿うような緩やかな動きが想定しやすい。
レジスタンス1 196.97(7/31 安値)
前日終値 195.73
サポート1 194.02(4/9-7/18 上昇幅の38.2%押し)

大陰線引け。7 月28 日以来の89 円台回復をうかがうとこ
ろから、86 円後半に位置する一目均衡表・雲の上限を試す大
幅な下落となった。87 円台へ向けて切り上がる雲上限付近で
底堅さを示すことができるか注視。雲を支えに、相場の強弱
の節目200 日移動平均線(本日87.21 円前後)を回復するこ
とができれば、地合いは好転してくるとみる。
レジスタンス1 87.86(7/31 安値)
前日終値 87.20
サポート 1 86.39(90日移動平均線)

