MT5(Windows版)ファーストナビゲーションバーの使い方
MT5のファーストナビゲーションバーの使い方
MetaTrader5(MT5)は、取引プラットフォームとして非常に人気があり、操作の効率化のために様々な機能を提供しています。その中でも「ファーストナビゲーションバー」は、チャート上で素早く指定した日時にジャンプしたり、銘柄や時間足を変更する際に便利なツールです。本記事では、ファーストナビゲーションバーの使い方を詳しく解説します。

ファーストナビゲーションバーの表示方法
ファーストナビゲーションバーは、以下のいずれかの手順で簡単に呼び出すことができます。
ショートカットキーを使用する方法
チャートを選択した状態で、キーボードで Enterキー を押すと、チャートの下部にバーが表示されます。
チャート左下部をダブルクリックし、表示
チャートの左下部分にカーソルを合わせ、ダブルクリックをすると、表示されます。

ファーストナビゲーションバーの使用方法
1. 日時へのジャンプ
ファーストナビゲーションバーが表示されたら、フォーマットに従って移動したい日時を入力します。 入力後、Enterキーを押すと、その日時に対応するチャートが表示されます。
| 指定方法 | フォーマット |
|---|---|
| 時間で指定 | hh:mm 例:10:00 |
| 日付で指定 | yyyy.mm.dd または dd.mm.yyyy 例:2024.10.05 または 05.10.2024 |
| 日時で指定 | yyyy.mm.dd hh:mm または dd.mm.yyyy hh:mm 例:2024.10.05 10:00 または 05.10.2024 10:00 |
2. 銘柄名の変更
ファーストナビゲーションバーでシンボル(通貨ペア)を指定して変更できます。
| 指定方法 | フォーマット |
|---|---|
| 銘柄名を指定 | XXXXXX 例:USDJPY |
3. 時間足の変更
ファーストナビゲーションバーでは、時間足を指定して変更できます。
| 指定方法 | フォーマット |
|---|---|
| 分で指定 | 例:1,2,3・・・60(1時間足),240(4時間足)1440(日足), 10080(週足) |
| 時間足で指定 | 例:m1, m2, m3, m5, h1, 4h, d1, w1, mn |
※2の銘柄名の変更と時間足の変更は半角スペースでつなげることで一度に行うことができます。例:usdjpy 30
※ 使用時の注意点
正確なフォーマットを入力する
日時やシンボルを入力する際には、指定されたフォーマット(例: YYYY.MM.DD HH:MM)を守る必要があります。
現在のチャート範囲に依存する場合がある
非常に過去の日時を指定した場合、必要なデータがヒストリカルデータとしてダウンロードされていないと表示されないことがあります。