中央銀行の動向
主要中央銀行(FRB・ECB・日銀・BOE・RBA)の金融政策決定会合をフォロー。会合ごとに「決定内容」「次回会合への展望」「市場への影響」をまとめ、開催のたびに更新します。最新の記事は一番上に追加されます。
中央銀行で絞り込み
14件の記事
NEW金利据え置き2026-07-31
日銀、1.0%で据え置き。ただし追加利上げに含み。
日銀は7月31日、政策金利を1.0%で据え置いた(採決8対1)。6月の31年ぶり利上げからの一服だが、展望レポートは物価が2026年度後半に2%を明確に上回ると予想。約40年ぶりの円安のなか、追加利上げへの含みを残した。
政策金利— 1%(据え置き)採決賛成8・反対1(利上げ主張)記事を読む →
NEW金利据え置き2026-07-30
BOE、3.75%で据え置き。利上げ票が「3」に増えた。
イングランド銀行は政策金利を3.75%に据え置いた(6対3)。反対した3名はいずれも利下げでなく利上げを主張。タカ派が6月の2票から3票に増加した。次回は9月17日。
政策金利— 3.75%(据え置き)採決賛成6・反対3(利上げ主張)記事を読む →
NEW金利据え置き2026-07-29
FRB、5会合連続で据え置き。だが3人が「利上げ」を要求。
FOMCはFF金利を3.50〜3.75%で据え置いた(5会合連続)。採決は9対3で、反対した3総裁はいずれも0.25%の利上げを主張。6月の全会一致から一転、タカ派の反対が急増した。
政策金利— 3.75%(据え置き)採決賛成9・反対3(利上げ主張)記事を読む →
NEW金利据え置き2026-07-23
ECB、金利を据え置き。戦争の影響を見極める。
ECBは中銀預金金利を2.25%で据え置いた。6月の約3年ぶり利上げ後の一服で、イラン戦争がユーロ圏経済に与える影響を見極める構え。HICPは6月に2.8%へ鈍化した。
政策金利— 2.25%(据え置き)記事を読む →
金利据え置き2026-06-18
BOE、3.75%で据え置き。利上げ票が「2」に増えた。
イングランド銀行は政策金利を3.75%に据え置いた(7対2)。反対した2名はいずれも0.25%の利上げを主張し、タカ派票が4月の1から2へ増加。CPIは2.8%へ鈍化も、BOEはエネルギー波及で年後半の再上昇を警告した。
政策金利— 3.75%(据え置き)採決賛成7・反対2(利上げ主張)記事を読む →
金利据え置き2026-06-17
FRB、4会合連続で金利を据え置いた。
FOMCはFF金利を3.50〜3.75%に据え置いた。CPIが+4.2%へ再加速するなか、新議長ウォーシュの初会合は据え置きを選択。焦点は利下げ見通しの後退を映すドットプロットに移った。
政策金利— 3.75%(据え置き)採決新議長ウォーシュ初会合記事を読む →