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September 25, 2024
24日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1180ドルと前営業日NY終値(1.1111 ドル)と比べて0.0069ドル程度のユーロ高水準だった。中国の金融緩和策発表を受けてアジアや欧州の 株式相場が上昇すると、リスク・オンのユーロ買い・ドル売りが先行。9月米消費者信頼感指数や9月米 リッチモンド連銀製造業指数が予想を下回り、米長期金利が低下すると全般ドル売りが優勢となり、取引 終了間際に一時1.1181ドルと日通し高値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデッ クスは一時100.35まで低下した。
なお、米格付け会社ムーディーズはこの日、米大統領選後の米政府の信用リスクを分析したリポートを 公表。「債務増加続けば、『Aaa』格付けとの整合性はさらに低下する」と指摘し、格下げの可能性を警告 した。同社は昨年11月、米国の信用格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げている。
ドル円は続落。終値は143.23円と前営業日NY終値(143.61円)と比べて38銭程度のドル安水準だっ た。ユーロやポンドに対してドル安が進むと、円に対してもドル売りが先行。米消費者信頼感指数の下振 れをきっかけに米長期金利が低下すると全般ドル売りが活発化し、5時30分前に143.11円と日通し安値 を付けた。一時3.80%台まで上昇した米10年債利回りは3.72%台まで低下する場面があった。
17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを主張し、0.50%の利下げ決定に反対票 を投じたボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事はこの日、「インフレは目標の2%をなお不快なほど上回 っている。慎重に利下げを進める必要がある」などと述べたと伝わった。
ユーロ円は反発。終値は160.12円と前営業日NY終値(159.57円)と比べて55銭程度のユーロ高水準。 ただ、NY市場に限れば160円台前半でのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同 時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日のドル円は5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値の値決めまでは下値が支えられるだ ろう。しかしながら、昨日夕刻のドル買いで目先のドルショートが切れたと想定されることから、徐々に 上値を切り下げる展開になるか。
先週の日銀政策決定会合後の会見に続き植田日銀総裁は、昨日の大阪経済4団体共催懇談会での挨拶で も「政策判断にあたり時間的な余裕がある」と述べ、早急な追加利上げを否定した。7月の会合後の会見 に植田総裁が思っていた以上に市場が大きく動意づいたことや、今週末に控えている自民党総裁選への忖 度などの理由もあり、利上げを急がない姿勢を見せているが、市場はすでに利上げペースの鈍化は織り込 んだと思われる。よって、ここからは日米の経済指標により、どちらが政策変更のペースと幅を先に調整 していくかを占うことになりそうだ。
その中で本日注目されるのは、日銀から発表される8月全国消費者物価指数(CPI)の基調的なインフ レ率を捕捉するための指標(刈込平均値、最頻値、加重中央値)。基調的なインフレ率はCPI公表日の2 営業日後の14時を目途に公表され、7月は前年比でそれぞれ、刈込平均値が1.8%、加重平均値は1.1%、 最頻値が1.5%と6月より低下した。
一部では刈込平均値に対する日銀の注目度が高いとされ、同値が前月同様に伸びの鈍化が確認されるか、 もしくは再び2%を超えるかに特に注視したい。基調的インフレが再び上昇基調にある場合は、植田総裁 が昨日「基調的な物価上昇率が見通しに沿って高まっていくならば、そうした動きに応じて、政策金利を 引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことが適当と考えている」と述べたように、再び早めの金融 調整(利上げ)観測が高まるだろう。一方で引き続き2%を下回った場合には、植田総裁がここ最近述べ ているように「時間的な余裕」を持ち、当面は政策金利を据え置くことになりそうだ。
また、引き続きアジア通貨に対してドルが弱含んでいることにも注目したい。昨日はリバースレポ金利 を引き下げた中国の通貨(元)を含め、対ドルでアジア通貨は全面高となった。タイバーツ、マレーシア リンギ、インドネシアルピア等、多くの通貨で年初来高値(ドルの年初来安値)を更新している。海外フ ァンドは円も同じアジア通貨として取引をするため、円安進行時はファンドがドル売り・円買いを積極的 に仕込む可能性もあるだろう。
ドル円以外では、本日は豪州の8月CPIが発表されることで豪ドルが再び動意づきそうだ。市場では CPIヘッドラインは前年比で前回の3.5%から2.7%への低下が予想されている。また、豪準備銀行(RBA) が重要視するトリム平均値が3.8%からどの程度低下しているかも注目。
昨日のRBA理事会後に行われたブロックRBA総裁も会見で、8月CPIは3%を下回る予測と述べていた。 ブロック総裁は昨日も月次CPIは振れが大きいことを指摘したように、四半期毎のCPIと比較すると市場 の反応は限定的になるものの、インフレ率が予想より鈍化していた場合は、RBAの利下げ予想が来年から 年末へと早まる可能性もある。逆にインフレ率が予想よりも加速した場合は、昨日のRBA理事会で「イン フレが持続的に目標に戻るのは2026年と見込む」との見解を示したように、今後も比較的長期にわたり 引き締め政策を継続していくことになりそうだ。
<国内>
○08:50 ◇ 8 月企業向けサービス価格指数(予想:前年比2.6%)
<海外>
○10:30 ◎ 8 月豪消費者物価指数(CPI、予想:前年比2.7%)
○15:45 ◇ 9 月仏消費者信頼感指数(予想:92)
○16:30 ◎ スウェーデン中銀、政策金利発表(予想:3.25%に引き下げ)
○17:00 ◎ グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○20:00 ◇ MBA 住宅ローン申請指数
○23:00 ☆ 8 月米新築住宅販売件数(予想:前月比▲5.3%/70.0 万件)
○23:30 ◇ EIA 週間在庫統計
○26 日02:00 ◎ 米財務省、5 年債入札
○26 日05:00 ◎ クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。 ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。 ※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
24日10:11潘功勝・中国人民銀行(PBOC)総裁
「まもなく預金準備率と政策金利を0.50%引き下げる」
「既存の住宅ローンの金利を引き下げる」
「引き続き支援的な金融政策措置を講じる」
「年末までに預金準備率をさらに引き下げる可能性があ る」
「MLF金利は0.3%引き下げられ、LPRは0.2-0.25%引き 下げられる」
「預金金利も低下する」
24日10:57鈴木財務相
「日銀には政府と密接に連携し、物価目標実現に向け 適切な金融政策運営を期待する」
「金融政策動向が実体経済に与える影響は様々な経路 がある」
24日13:33オーストラリア準備銀行(RBA)声明
「引き続きデータとリスク評価の変化に基づいて決定を 下す」
「基調的インフレ率は依然として高すぎる」
「インフレを目標に戻すという決意を堅持し、その目標を 達成するために必要な措置を講じる」
「インフレ率が持続可能な形でターゲットレンジに向かっ て収束していると確信できるまで、金融政策は十分に引 き締め的である必要」
「インフレが持続的に目標に戻るのは2026年と見込む」
「見通しは依然として非常に不確実」
「労働市場の条件が徐々に緩和の兆しを見せているも のの、依然として逼迫していることを示唆」
「インフレの上振れリスクに対する警戒の必要性を強 調」
24日14:11植田日銀総裁
「景気は、一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回 復していると判断しており、先行きも、緩やかな回復を続 けるとみている」
「名目賃金をみると、春季労使交渉の結果が反映される 形で所定内給与が伸び率を高めているほか、昨年の好 業績を受けて、夏季賞与もしっかりと増加している」
「デフレの逆戻りは避けなければならない」
「政策判断にあたり時間的な余裕がある」
「ドル/円相場については、日本銀行の政策変更もあっ て、円安方向に積み上がっていたポジションが巻き戻さ れる局面にあったことから、変動幅が大きくなった」
「8月に入り、これまでの一方的な円安は修正されてきて おり、直近では、輸入物価の上昇率も鈍化した」
「適切な金融政策を通じて、物価の安定を実現していく ことは、経済の持続的な成長の基礎となる」
「日本銀行としては、先行き、基調的な物価上昇率が見 通しに沿って高まっていくならば、そうした動きに応じて、 政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく ことが適当と考えている」
「実際の政策運営は、あらかじめスケジュールを定める のではなく、様々な不確実性を踏まえたうえで、適時・適 切に行う必要がある」
「8月初めの市場変動の一因だった投機筋のポジション の巻き戻しは概ね一段落したと考える」
「金融市場の潜在的な不安定な状況は続いており、緊 張感を持って見守っている」
「政府と密接な意思疎通図っていきたい」
「新政権発足後のアコードの扱い、現時点でノーコメン ト」
「新政権との密接な意思疎通の中で対応していくことに なる
「短期的な為替変動にはコメント差し控える」
24日14:43ブロックRBA(豪準備銀行)総裁
「金利は当面は現状維持と見込む」
「ここ最近の経済指標は見通しに変化を与えるものでは なかった」
「今回は利上げをまったく検討しなかった」
「第3四半期の基調インフレの進展は依然として緩やか なものとなる見込み」
「月次インフレデータは非常に不安定」
「短期的には利下げを想定していない」
「リセッション入りの回避を目指すが保証はできない」
「豪ドルの上昇を促すつもりはない」
24日17:27ミュラー・エストニア中銀総裁
「見通しが維持されるのであれば追加利下げ予測も妥 当」
「10月の利下げは完全に排除できない」
「最近のデータは短期的な成長見通しの弱まりを示唆」
「サービスインフレのさらなる減速が必要」
24日22:51ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレが依然として目標を上回っているため、0.50% 利下げへの反対は正当化される」
「慎重な利下げペースの方が適切」
「インフレの進展を考えると政策の再調整は適切だが、 まだ勝利を宣言すべきではない」
「依然として雇用者数を上回る求人がある」
「失業率の上昇は主に雇用減と供給改善による」
25日01:20ナーゲル独連銀総裁
「独経済は徐々に勢いを取り戻すと予想」
「高インフレの影響で経済活動が低迷」
「多くの消費者が支出を控えている」
「金融引き締め政策が経済を冷え込ませている」
25日02:05マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総 裁
「政策金利のさらなる引き下げを予想するのは妥当」
「タイミングとペースは入手するデータと次第」
※時間は日本時間
上影陰線引け。一目均衡表・基準線付近から上値を試す場
面もあった。しかし低下中の基準線の動きに引っ張られるよ
うに押し戻されNY を引けている。
本日143.40 円へ小幅に低下した基準線付近で戻りの限定
される推移が続きそう。上向きの流れを強める期待を維持す
るが、上昇傾向の一目・転換線142.13 円が基準線を上回り、
買い示唆へ転換してからか。
レジスタンス1 143.90(9/24 レンジ半値水準)
前日終値 143.23
サポート1 142.73(9/16-24 上昇幅の38.2%押し
サポート2 142.13(日足一目均衡表・転換線)

陽線引け。前日のレンジを上回る1.1181 ドルまで上昇し、
ほぼ高値引けでNY の取引を終えている。一目均衡表・転換
線が本日1.1129 ドルと、基準線1.1102 ドルを上回り、買い
示唆へ転じたことは好感できる材料。ただ、転換線に頭打ち
感も出始めそう。払しょくには、まず18 日高値1.1189 ドル、
次いで8 月26 日につけた年初来高値1.1202 ドルを上抜くこ
とが必要。下押しを1.1159 ドル前後で推移する5 日移動平
均線付近にとどめ、上向きの流れ維持が確認できるか注視す
ることになる。
レジスタンス1 1.1233(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 1.1180
サポート1 1.1129(日足一目均衡表・転換線)

上影陽線引け。161.11 円まで戻す場面もあった。しかし
20 日の161.16 円、23 日の161.19 円と、161.10 円台で伸び
悩む展開が続いている。低下傾向の一目均衡表・基準線の流
れに引っ張られた感がある。しかし同線は現状からすれば今
週末27 日に159.02 円まで小幅に低下したところで横ばいへ
転じる見込み。それまで不安定な動きが続くかもしれないが、
次第に動きを落ち着かせてくるとみる。
レジスタンス1 161.11(9/24 高値)
前日終値 160.12
サポート1 159.24(9/24 安値)

陽線引け。一目均衡表・雲の下限の切り上がりに沿ったじ
り高の流れが続いている。一時99.07 円と、3 日以来の99 円
台回復を果たした。雲の下限は本日の98.06 円までで上昇の
流れは一巡。相場に頭打ち感が生じる可能性はあるものの、
雲の中での下押しは緩やかか。雲を下抜けた際は一目・基準
線96.73 円を見据えた下振れリスクも想定しておきたい。
レジスタンス1 99.67(ピボット・レジスタンス2)
前日終値 98.72
サポート1 98.06(日足一目均衡表・雲の下限)

