Titan FX(タイタンFX)

チャート上で値幅・時間・損益額がわかるチャート計測インジケーター(Titan_PipRuler)

チャート上で値幅・時間・損益額がわかるチャート計測インジケーター(Titan_PipRuler)

インジケーターの概要

2回クリックするだけで値幅・時間・損益額がわかるチャート計測ツール

このインジケーターは、チャート上の2点をクリックするだけで、その間の値幅(pips)・変化率・経過時間・損益額をまとめて表示する計測ツールです。

MT4、MT5に標準で備わっている十字カーソルでの計測では、pipsとローソク足の本数しかわかりませんが、このインジケーターでは「その値幅を指定したロット数で取れていたら口座の通貨でいくらになるか」や「1時間あたりにどれくらいのスピードで動いたか」まで一度に確認することができます。

計測した線は、上昇の場合は青、下落の場合は赤で表示され、終点のそばに計測結果が表示されます。計測結果はチャートの時刻と価格に結びついているため、チャートをスクロールしたり拡大・縮小したりしても、正しい位置に表示され続けます。また、直近の計測結果は画面に残るため、複数の値動きを並べて比べることもできます。

これにより、過去の上昇・下落の大きさを確認するときや、損切り・利食いの幅を金額で把握したいとき、値動きの勢いを比べたいときのツールとしてご使用いただけます。

※表示される損益額は、スプレッド・手数料・スワップを含まない概算値です。

【USDJPYの上昇幅を計測した例】 USDJPYの上昇幅を計測した例の画像

使い方

①計測したいチャートにこのインジケーターを適用します。チャートの左上に操作パネルが表示されます。

②計測を始めたい位置(始点)をクリックします。

③マウスを動かすと、始点からマウスの位置まで線が伸び、計測結果が追従して表示されます。

④計測を終えたい位置(終点)をクリックすると、計測が確定します。ドラッグする必要はありません。

⑤続けてクリックすると、次の計測が始まります。直近の計測結果(初期設定では3件)は画面に残り、それより古いものは自動的に消えます。

計測結果は、チャート上(終点のそば)とパネルの両方に表示されます。

▲ 128.4 pips +0.82% 7時間00分 +12,840 円

表示内容
▲ / ▼1回目にクリックした点から2回目にクリックした点へ、上昇したか(▲)下落したか(▼)を表します。
pips2点間の値幅です。
%始点の価格に対する変化率です。
価格差2点間の価格の差です(パネルに表示)。
本数2点間のローソク足の本数です。表示中の時間足で数えます(パネルに表示)。
経過時間2点間の時間です。
損益額指定したロット数で、始点で買って終点で決済した場合の損益の概算です。下落を計測した場合はマイナスで表示されます(売りで考える場合は、プラス・マイナスを逆にしてお読みください)。
pips/時間1時間あたりの値幅で、値動きの勢いの目安になります(パネルに表示)。

パネルのボタンでは、次の操作ができます。

①計測 ON / OFF:計測モードを切り替えます。ONの間はチャートのクリックを計測に使うため、ラインを引く、オブジェクトを選ぶといった通常の操作をするときはOFFにしてください。計測の途中でOFFにすると、作りかけの計測は取り消されます。

②「-」「+」:損益額の計算に使うロット数を増減します。パネルとチャート上の損益額がその場で再計算されます。

③消去:画面上の計測結果をすべて消します。

損益額について

損益額は口座の通貨で表示されます。口座の通貨が円の場合は「+12,840 円」のように整数で、米ドルなど円以外の場合は「+85.00 USD」のように小数点以下2桁まで表示されます。

米ドル建ての銘柄を円口座で計測した場合など、通貨の換算が必要な場合は、計測した時点ではなく現在のレートで換算します。そのため、過去の値動きを計測した場合、その当時の実際の金額とはわずかに異なることがあります。

※▲・▼と損益額のプラス・マイナスは、クリックした順番で決まります。下落を計測する場合は、下落が始まった高値を先に、下落が終わった安値を後にクリックしてください。

※クリックした位置の時刻は、ローソク足1本単位で扱われます。そのため、同じローソク足の中で2回クリックした場合、値幅・変化率・損益額は正しく表示されますが、本数・経過時間・pips/時間は0になります。細かく計測したい場合は、短い時間足に切り替えてから計測してください。

※時間足や銘柄を切り替えると、計測結果はすべて消えます。比べたい計測は、同じ時間足のまま行ってください。

※インジケーターを削除すると、計測した線・計測結果・パネルはすべて自動的に消えます。

※このインジケーターはTitanFXのWindows版のMT5、MT4でのみ動作します。

インジケーター利用規約

以下のすべての項目に同意できる方のみ、このWebサイト(https://research.titanfx.com)内で配布しているインジケーターをご利用いただけます。

  • ① インジケーターおよびインジケーターに関する説明等は信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • ② インジケーターが表示しているデータ等は、お客様の投資成果を保証するものではありません。また、相場状況や通信環境の影響により、表示内容が異なる場合もあります。
  • ③ インジケーターを使用した投資判断につきましては、自己責任でお願いします。インジケーターの使用により発生した一切の不利益、損害について、当社は一切の責任を負わないものといたします。
  • ④ インジケーターの仕様に関しては、予告なく変更となる場合がございます。変更内容はインジケーターの説明のページ等でご案内させていただきます。
  • ⑤ インジケーターはダウンロードされたお客様のみでご使用ください。インジケーターを第三者に、譲渡、売却することを禁止します。

インジケーターの設定

インプット(MT5の場合)、パラメーターの入力(MT4の場合)タブの設定項目

変数名内容デフォルト
損益計算に使うロット数起動時に損益額の計算に使うロット数を設定します。パネルの「-」「+」ボタンからも変更できます(最小0.01)。1.0
ロットの増減幅パネルの「-」「+」ボタンを1回押したときに増減するロット数を設定します。0.1
画面に残す計測の数 (1-10)画面に残す計測結果の数を設定します。この数を超えると、古いものから自動的に消えます。3
起動時に計測モードを ON にするtrueを指定した場合、計測モードがONの状態で起動します。falseの場合は、パネルの「計測 OFF」ボタンを押してから計測を始めます。true
表示言語パネルと計測結果に表示する言語を「日本語」「English」「中国語(簡体字)」「中国語(繁体字)」から設定します。日本語
上向きの色上昇を計測したときの線と文字の色を設定します。64,160,255
下向きの色下落を計測したときの線と文字の色を設定します。240,96,96
計測線の太さ計測線の太さを設定します(MT4では5が上限です)。2
計測線の種類計測線の種類(実線・破線・点線など)を設定します。実線
フォントパネルと計測結果に表示する文字のフォントを設定します。Meiryo UI
フォントサイズパネルと計測結果に表示する文字の大きさを設定します。9
パネル基準コーナーパネルを表示する位置の基準となるチャートの角を設定します。左上
パネル位置 X (px)基準コーナーからパネルまでの横方向の距離を設定します。10
パネル位置 Y (px)基準コーナーからパネルまでの縦方向の距離を設定します。20
パネル背景色パネルの背景色を設定します。32,36,44
ボタン色 (OFF)計測モードがOFFのときのボタンと、その他のボタンの色を設定します。58,64,76
ボタン色 (ON)計測モードがONのときの「計測 ON」ボタンの色を設定します。0,122,94
文字色パネルに表示する文字の色を設定します。WhiteSmoke
枠線色パネルとボタンの枠線の色を設定します。84,92,106

カラー(MT5の場合)、色の設定(MT4の場合)タブの設定項目

このインジケーターでは使用しません。