FXの値動きが活発になる時間帯は?14通貨ペアのヒートマップ実測

ボラティリティヒートマップは過去1年のデータで「曜日 × 時間」ごとの平均値幅を集計し、その銘柄がどの時間帯に活発に動くかを示すツールです。セルに入っている数値はその銘柄自身の建値の差で、銘柄を切り替えると桁が1000倍変わることもあります。
GBPJPY の最も濃いセルは 0.45、EURGBP は 0.0012。375倍の開きに見えますが、pips に換算すると 45 pips 対 12 pips で、4倍に届きません。
単一銘柄がいつ活発になるかはツールがそのまま教えてくれます。ただ「夜に2時間しか取れない。GBPJPY と EURUSD と AUDNZD のどれを見るべきか」に答えるには、まず異なる通貨ペアを同じ物差しに載せる必要があります。以下、14通貨ペアの実測データで順に見ていきます。
- セルの数値は建値の差。通貨ペアごとに建値の刻みが違うので、そのまま大小を比べることはできません
- 換算のしかた:JPY 通貨ペアは 1 pips = 0.01、その他の主要通貨ペアは 1 pips = 0.0001
- 換算後、本記事で抽出した14組のうち 13組の山はプラットフォーム時間 15:00 - 18:00 にあり、例外は AUDNZD だけ。00:00 - 01:00 の1時間に集中しています
- 同じ1時間でも銘柄の順位は入れ替わります。「どの銘柄がよく動くか」は、どの1時間かを言わないと答えが決まりません
- 表の下の積み上げグラフは、その1時間が5日とも活発なのか、特定の曜日に支えられているのかを見るためのものです
- ヒートマップは過去1年の平均です。当日に重要イベントがあれば実際の値動きは平均から大きく外れることがあります
1. ボラティリティヒートマップとは何か、いつ使うか
ボラティリティヒートマップは、縦軸に1日24時間、横軸に月曜から金曜を取った 24行 × 5列 の色マスの表です。各セルには、その時間帯の過去1年の平均値幅、つまり高値から安値を引いた値の平均が入り、色の濃淡で表されます。色が濃いほど、その時間帯は平均してよく動いたということです。一度に表示できるのは1銘柄で、上部の資産カテゴリと銘柄の2つのプルダウンで切り替えます。

4つの場面で使う
| こんなとき | 知りたいこと |
|---|---|
| 決まった時間帯しか相場を見られない | その時間帯に動いている銘柄はどれか |
| 注文を出しても約定を待たされることが多い | エントリーしている時間帯がそもそも動いていないのではないか |
| 別の銘柄に乗り換えたい | 活発になる時間帯が今の銘柄と同じかどうか |
| 毎日の相場を見る時間を決めたい | どの時間を確保する価値があり、どこは見なくていいか |
前の2つは単一銘柄のヒートマップで答えが出ます。ツール自体がよくできている部分です。後ろの2つは複数の銘柄を比べることになり、そこで本記事が扱う問題にぶつかります。
ツールページの下部には完全な使用ガイドが付いています。4つの用語、このツールでできること、ヒートマップの読み方、東京・ロンドン・ニューヨークの3大セッションとロンドン×NY重複時間帯の特徴、5ステップの活用フロー、推奨事項と非推奨事項、FAQ、用語集です。この記事ではそれを繰り返しません。ボラティリティそのものの考え方は ボラティリティ(Volatility)を参照してください。
ボラティリティヒートマップを開く2. セルの数値は何を表しているか
ツールの説明にあるのは「平均値幅(高値 − 安値)」です。この値幅はその銘柄自身の建値の刻みで表されており、建値の上での価格差であって、pips でもパーセントでもありません。
USDJPY の 0.36 は建値が 0.36 円動いたという意味で、EURUSD の 0.0023 は建値が 0.0023 動いたという意味です。両者の建値の刻みは2桁違うので、セルの数値も2桁違います。
| 銘柄 | ヒートマップの最小値 | ヒートマップの最大値 |
|---|---|---|
| GBPJPY | 0.15 | 0.45 |
| USDJPY | 0.11 | 0.36 |
| NZDJPY | 0.08 | 0.24 |
| GBPAUD | 0.0012 | 0.0039 |
| EURUSD | 0.0006 | 0.0023 |
| EURGBP | 0.0003 | 0.0012 |

GBPJPY の最も濃いセルは 0.45、EURGBP の最も濃いセルは 0.0012 で、数値としては375倍の開きがあります。これは GBPJPY が EURGBP の375倍動くという意味ではなく、余分な2桁は建値の刻みの違いにすぎません。
色も銘柄をまたいで比べられません。各ヒートマップの色階はその銘柄自身の最大値と最小値に合わせて割り当てられるため、どの銘柄でも濃いセルは「その銘柄にとって最も活発な時間帯」を意味します。2枚の図の同じ濃さのピンクは、同じ数値ではありません。
3. pips に換算してはじめて比べられる
換算のルールは単純です。
- JPY 通貨ペア:1 pips = 0.01。0.36 円 = 36 pips
- その他の主要通貨ペア:1 pips = 0.0001。0.0023 = 23 pips
以下は14通貨ペアの、代表的な4つの時間帯における平均の1時間あたり値幅です。単位は pips、時間はプラットフォーム時間です。
全部読む必要はありません。まず自分が取引している銘柄の行を見つけて、横に見て1日のどの列が最も大きいかを確認します。次に自分が見られる時間帯の列を見つけて、縦に見てその列でどの銘柄が大きいかを確認します。
| 銘柄 | 00:00-03:00 | 09:00-12:00 | 15:00-18:00 | 21:00-24:00 |
|---|---|---|---|---|
| GBPJPY | 23.9 | 32.9 | 35.7 | 18.0 |
| GBPAUD | 22.9 | 26.7 | 32.0 | 15.8 |
| USDJPY | 16.6 | 23.0 | 26.7 | 14.5 |
| EURJPY | 19.8 | 25.4 | 26.1 | 13.8 |
| GBPUSD | 11.5 | 20.0 | 25.3 | 12.3 |
| AUDJPY | 16.1 | 19.2 | 22.7 | 12.1 |
| EURUSD | 8.1 | 14.3 | 19.2 | 9.9 |
| USDCAD | 8.7 | 11.1 | 19.2 | 10.5 |
| NZDJPY | 16.7 | 16.0 | 18.4 | 10.5 |
| AUDUSD | 9.0 | 11.5 | 15.9 | 8.1 |
| USDCHF | 10.7 | 12.1 | 16.1 | 8.8 |
| NZDUSD | 9.8 | 10.1 | 13.4 | 7.3 |
| AUDNZD | 18.5 | 10.5 | 11.9 | 8.0 |
| EURGBP | 6.7 | 8.5 | 9.6 | 4.6 |
換算後の GBPJPY と EURGBP の差は 35.7 対 9.6 で4倍に届かず、元の数値が与える375倍という印象とはまったく違います。
換算でできるのはここまでです。解決したのは建値の刻みの問題だけで、通貨ペアどうしの1時間あたり値幅を並べて見られるようになりますが、pips はパーセントの変動率ではなく、同じ実際の損益を意味するわけでもありません。1 pips あたりの金額は契約仕様と口座通貨によって変わります。この表は時間帯と通貨ペアを選ぶのに向いており、資産の異なるリスクを比べる用途には向きません。
表の中で1行だけ他の13行と違うものがあります。本記事で抽出した14組のうち、最大値が 00:00-03:00 にあるのは AUDNZD だけで、残りの13組はすべて 15:00-18:00 にあります。
4. 同じ1時間でも、よく動く銘柄は入れ替わる
時間帯を1時間に絞ると、この違いはさらにはっきりします。AUDNZD の1時間ごとの数値(pips 換算、平日5日の平均)です。
| プラットフォーム時間 | 平均 pips |
|---|---|
| 00:00 - 01:00 | 29 |
| 01:00 - 02:00 | 15 |
| 09:00 - 10:00 | 11 |
| 17:00 - 18:00 | 13 |
| 21:00 - 22:00 | 6 |

AUDNZD は1日の力のほとんどを最初の1時間に使っています。00:00 - 01:00 が平均 29 pips、次の1時間で 15 pips に落ち、その後は1日を通して 15 pips を超えません。豪ドルとNZドルはアジア・オセアニア時間帯の地域的なニュースや流動性の影響を受けやすく、それが活発な時間帯の早さにつながっている可能性があります。
4つの銘柄を2つの時間で対照させます。
| 銘柄 | プラットフォーム 00:00 - 01:00 | プラットフォーム 17:00 - 18:00 |
|---|---|---|
| AUDNZD | 29 | 13 |
| GBPJPY | 25 | 40 |
| USDJPY | 14 | 26 |
| EURUSD | 8 | 20 |
同じツールで、1時間を変えただけで順位が丸ごとひっくり返ります。00:00 - 01:00 で1位だった AUDNZD は 17:00 - 18:00 では最下位になり、EURUSD は朝のその1時間は 8 pips なのに、夜には 20 pips になります。
「どの銘柄がよく動くか」という問いに単一の答えはなく、どの1時間かを先に言う必要があります。5. 下の積み上げグラフは何を示すか
ヒートマップの下には「時間別積み上げグラフ」があります。横軸は1日24の時間帯、1本の棒は5つの色の段が積み上がったもので、下から順に月曜から金曜、単位はヒートマップと同じく建値の差です。

つまり棒の高さは、その1時間の平日5日分の合計です。USDJPY を例にとると、15:00 - 16:00 の5日はそれぞれ 20、25、29、30、31 pips で、合計 135 pips、棒の高さは 1.35 になります。
ヒートマップと同じデータの並べ替えですが、答えられる問いが違います。
- ヒートマップ:特定の「何曜日 × 何時」を探すなら、そのセルを見る
- 積み上げグラフ:1日の時間帯の輪郭を見たいとき、あるいはその1時間が5日とも成立するかを見たいとき
2つめはヒートマップでは確認しにくい点です。棒の5段の長さが揃っていれば、その1時間は毎日活発だという日常的な規則性を意味します。逆にどれか1段だけが極端に長ければ、その1時間の平均値は特定の曜日に引き上げられており、他の4日に同じ結論を当てはめると外れます。
AUDNZD の積み上げグラフを並べると、2つのケースが一度に見えます。

AUDNZD の 00:00 - 01:00 の棒は、5段がそれぞれ 32、26、29、30、30 pips で、5日とも同じ水準にあります。この1時間の活発さは特定の曜日に支えられたものではないので、日常的な規則性として使えます。
一方 USDJPY の 16:00 - 17:00 は 21、23、26、36、29 pips で、木曜が他の4日より明らかに長くなっています。月曜しか取引しない人にとって、この1時間は平均値が見せるほど活発ではありません。
全体の輪郭は積み上げグラフで、特定の曜日と時間に落とすときはヒートマップに戻る。これが2つの使い分けです。
6. 自分が見られる時間帯から逆に選ぶ
相場を見られる時間は、多くの場合は仕事と生活のリズムで決まっています。第3章の表を逆から読めば、決まった時間帯から注目すべき銘柄を逆算できます。
以下はプラットフォーム時間で3つのよくあるケースに分けたものです(日本時間への換算は本章の末尾)。
-
早朝の1〜2時間しかない(プラットフォーム 00:00 - 03:00):AUDNZD にとってはここが1日で最も良い時間帯です。GBPJPY 23.9 pips、GBPAUD 22.9 pips、EURJPY 19.8 pips は自分の山ではないものの、絶対値としては十分あります。EURUSD はこの時間帯の平均が 8.1 pips しかないので、固定幅の損切りと利確を使う戦略なら、その幅がこの時間帯の平均値幅と釣り合っているかを確認してください。
-
夜だけ(プラットフォーム 15:00 - 18:00):この抽出した14組では大半の通貨ペアの山がここにあり、選択肢が最も多くなります。GBPJPY 35.7 pips、GBPAUD 32.0 pips が最も活発で、EURUSD も 19.2 pips と使える水準に戻ります。逆に AUDNZD はこの区間では 11.9 pips しかなく、1日のなかでは静かなほうの時間帯です。
-
深夜だけ(プラットフォーム 21:00 - 24:00):数値はどれも1日で最も低くなります。この時間帯に短期売買をすると、スプレッドが期待利益に占める割合が明らかに上がり、同じ利確幅に届くまでの時間も長くなります。
1時間の山と区間平均は別のもの
NZDJPY が分かりやすい例です。1時間単位の最大値は 00:00 - 01:00 にありますが、00:00 - 03:00 の3時間で平均すると 16.7 pips となり、15:00 - 18:00 の 18.4 pips を下回ります。01:00 以降に落ちてしまうためです。
1時間だけ取引するつもりならセル単位で、その時間帯を通して張りつくつもりなら区間平均で見ます。2つの読み方は違う銘柄の順序を返します。
プラットフォーム時間を自分の時計に換算する
ヒートマップの縦軸に表示されているのは MT4/MT5 のプラットフォーム時間で、かっこの中に日本時間が対照として添えられています。これは冬時間の対応です。

プラットフォーム時間は通常 UTC+2、米国の夏時間の期間は UTC+3 に切り替わります。したがってその期間の実際の日本時間は、かっこの中の表示より1時間早くなります。
| プラットフォーム時間 | 表に記載の日本時間 | 夏時間期間の実際の日本時間 |
|---|---|---|
| 00:00 - 01:00 | 07:00 - 08:00 | 06:00 - 07:00 |
| 09:00 - 10:00 | 16:00 - 17:00 | 15:00 - 16:00 |
| 17:00 - 18:00 | 00:00 - 01:00 | 23:00 - 00:00 |
1時間の差は小さく聞こえますが、ヒートマップでは隣り合うセルの落差が大きいことがあります。AUDNZD が 00:00 のセルの 29 pips から 01:00 のセルの 15 pips に落ちるのが、ちょうどこの1時間分です。時間帯を読み違えると、隣のセルを張っていることになります。
過去の平均は当日とは違う
ヒートマップが集計しているのは過去1年の平均的な規則性です。当日に CPI、雇用統計、中央銀行の政策金利発表などがあれば、実際の値動きは平均から大きく外れることがあり、静かな時間帯が急に大きくなることもあります。エントリー前に経済指標カレンダーで当日の重要イベントを確認するのが、この表の外で必要な一手です。
経済指標カレンダーを開く 経済指標カレンダーの見方持ち越すつもりなら
ポジションが日々のスワップポイントの計上時点をまたぐ場合は、いくら発生するかを別途確認してください。実際の計上ルールは Titan FX の取引条件が基準になります。付与日数と金額はスワップポイントカレンダーで日ごとに確認できます。
スワップポイントカレンダーを開く スワップポイントの調べ方7. FAQ
Q1:この14組以外の銘柄はどうすればいいですか?
ツールは FX、株価指数、コモディティ、米国株式、仮想通貨の5カテゴリをカバーしており、読み方はまったく同じです。その銘柄に切り替えて、その銘柄自身の1日の輪郭を見るだけです。換算の部分だけはそのまま使えません。本記事の 1 pips = 0.01 または 0.0001 は FX にのみ当てはまり、他のカテゴリはそれぞれ独自の建値の単位を持ちます。
Q2:なぜ3時間の区間を使うのですか。1時間だけ見てはいけませんか?
両方見ます。答えられる問いが違うだけです。その時間帯を通して張りつく価値があるかを知りたいなら3時間の平均、そのうちの1時間だけ取引するつもりならセル単位で見ます。この2つの読み方は違う銘柄の順序を返します。第6章の NZDJPY がその例です。
Q3:値動きが大きい通貨ペアほど取引に向いていますか?
そうとは限りません。値幅が大きいことは短時間で動く余地が大きいことを意味しますが、同時に価格の変化が速く、損切りに掛かる確率も高くなります。通貨ペアを選ぶときは、スプレッド、流動性、戦略の時間軸、自分が許容できるリスクも合わせて見る必要があります。
Q4:ヒートマップの数値をそのまま損切り幅に使えますか?
おすすめしません。あれは過去1年の平均値で、個別の取引日には平均を大きく上回ることも下回ることもあり、重要指標の発表時には差がさらに広がります。「この時間帯は張りつく価値があるか」を判断するのに向いており、損切り幅はその時の相場と戦略のルールで決めるべきものです。
Q5:pips に換算すれば、異なる資産クラスも直接比べられますか?
できません。pips が解決したのは FX の通貨ペアどうしの建値の刻みの問題だけです。株価指数、コモディティ、仮想通貨はそれぞれ独自の建値の単位と契約仕様を持ち、同じ「1 pips」でも対応する金額が大きく異なります。異なる資産で「どちらがよく動くか」を比べたいなら、パーセントの変動率のような標準化された指標のほうが適しています。
Q6:期間を変えてボラティリティを自分で計算したいのですが。
できます。ヒストリカルデータのページで1分足の CSV をダウンロードすれば、任意の時間帯で区切って自分で集計できます。
ヒストリカルデータを開く ヒストリカルデータの入手方法8. まとめ
ボラティリティヒートマップで異なる銘柄を比べる前に、まず換算を1回してください。JPY 通貨ペアは 1 pips = 0.01、その他の主要通貨ペアは 1 pips = 0.0001。換算せずに比べるのは、建値の刻みを比べているのと同じです。
換算後の実測結果はこうです。本記事で抽出した14通貨ペアのうち、13組の山はプラットフォーム時間 15:00 - 18:00 にありました。例外は AUDNZD だけで、1日の力を 00:00 - 01:00 の1時間に集中させています。
同じ1時間でも順位は正反対になりえます。早朝のその1時間は AUDNZD が1位で EURUSD が最下位、夜になると両者の位置が入れ替わります。
ですから実際の使い方は逆向きです。まず自分がどの時間帯を確保できるかを決め、その列から銘柄を選びます。先に銘柄を決めてからその時間帯に合わせようとすると、順序が逆になります。最後に夏時間の1時間を差し引き、経済指標カレンダーでその日に平均値を無効にするようなイベントがないかを確認してください。
本文の数値は 2026 年 9 月 9 日時点のヒートマップから取得したものです。集計の母数は過去1年で、銘柄ごとに更新時点が多少前後します。
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主な出典(カテゴリ別)
- ボラティリティのデータ:Titan FX 研究所 ボラティリティヒートマップ、14通貨ペアの過去1年の平均1時間あたり値幅、2026 年 9 月 9 日取得
- 積み上げグラフ:同ページの「時間別積み上げグラフ」、USDJPY の各時間帯における平日5日分の合計値
- 換算の基準:JPY 通貨ペアは 1 pips あたり 0.01、その他の主要通貨ペアは 1 pips あたり 0.0001
- ツール仕様:ボラティリティヒートマップページの資産カテゴリと銘柄のプルダウン、時間軸の表示、表の下の夏時間に関する注記